私の独り言、ココロ言 -16ページ目

2011/12/25

灯る光と


雨粒の欠片が


照す景色は


静かな風の音に


反射して


過ぎ行く街並みを


優しく包む


ここにいる


心の刹那さを


暖めるかのように


見止める先の


変化を眺め


いたずらなほどに


流れ去りゆく


想いと共に


時と刻みて

2011/12/24

祈りと願い


星空と光の輝き


白き雪と流れる歌


至るところに流れる


暖かで緩やかな


弛みのない時間が


大小合わせて


重なって


広がり満ちて


思いに包む


感じる心に


違いはあれど


今この時を


留め望める


先の彼方へ


届くと信じ


次の良き日へとなれ

2011/12/14

何を


するでもなく


ここにいて


何を


考えることなく


空を見つめ


何を


感じることを忘れ


ただひとり





この思いが


いたずらに


過ぎるのなら


立ち止まり


見渡し


振り返る


その向こうに


掴みとる


糸は


あるのだろうかと


求め得るものの見えない


真っ黒か


真っ白の


世界の中で


いつまでも