オリックス・西、8奪三振の力投に表情緩む
(練習試合、オリックス-楽天、6日、京セラドーム)オリックスの西が楽天との練習試合(10回制)で先発し、6回1失点と好投した。6安打を浴びながらも8奪三振の力投で踏ん張った。「三振は全然意識していなかった。でも良かった」と表情を緩ませた。
3年目の今季はプロ初勝利を目指す20歳。ここまで順調に結果を出している右腕に対して岡田監督の期待は大きい。指揮官は「辛抱して投げていったら勝ち星は転がってくる」と話した
~サンスポから~
楽天ノリノリAKB!元メジャーの実力 2
(練習試合、オリックス0-3楽天、5日、京セラドーム)楽天は5日、オリックスとの練習試合(京セラドーム、10回制)に3-0で快勝。新加入の松井稼頭央(35)=前ロッキーズ3A、岩村明憲(32)=前アスレチックス=両内野手が、開幕に向けて調子を上げてきた。
これが元大リーガーの実力だ。昨年は得点力不足に悩んだ打線を、松井稼と岩村が変えた。
「いよいよ、開幕が近づいてきたね。チェックしなければいけないことはまだあるけど、感覚はつかめてきた」
「1番・遊撃」で出場した松井稼は一回に中前打で出塁し、中堅手の坂口が打球の処理をもたつく間に二進。二死三塁から山崎の左前適時打で先制のホームを踏んだ。三回には右前打を放ち、2試合連続の複数安打だ。
一方、「6番・三塁」の岩村は、2点リードの六回二死二塁から中越えに適時三塁打を放った。ここ3試合は9打数6安打と大当たりで「試合の中で悪いところが修正できるようになった。これを続けていきたい」と笑顔。5年ぶりに日本で迎える開幕に向け、きっちりと調子を上げてきた。
オリックスの開幕投手候補でもある木佐貫を打ち崩し、星野監督は「きょうは、まあ6点は取れていたな」と欲張りながらもご満悦の表情。復興へ歩き始めた杜の都のAKB(アキノリ・カズオ・ブラザーズ)が、楽天をグングン引っ張る。
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