今、この時期に菊池回避を声高に宣言することに何の意味があるのかわからないはてなマーク

「菊池を取れビックリマーク」と言っている訳ではないが、どうもふに落ちない指名回避宣言である。



非力なカープ打線にとって、攻撃力・得点力のアップには機動力の充実が不可欠である。

機動力は単なる盗塁の数で表されるわけではないが、それにしても今シーズンカープの盗塁に関する数字は酷い。


盗塁死51はリーグ最多であるばかりか、成功数も横浜についでワースト2である。

走れる選手が多いはずなのにこの数字はどうにも納得がいかない。むっ

もう少し、盗塁に関して知識と技術の習得に貪欲になる必要がある。

個人としてでなく、チームとして取り組む課題であろう。


ついでに言うと、犠打の数も中日に次いでワースト2位。

長打攻勢がお得意の巨人より少ないというのはどうゆう事はてなマーク

監督の采配次第という事も言えるが、1発でバントを決められない事も度々目にした。

長打が打てないのであれば、この辺の小技をしっかり決めなければ勝ち目は無い。


もちろんそれには投手陣を含めた守りの野球の充実が不可欠ではあるが。



今日からCSがはじまります。(´-┃

海の向こうでも、ワールドシリーズ出場をかけて、真剣勝負が繰り広げられています。


ああー、それにカープが参加できるのは何時の日か・・・しょぼん


今年CS出場を逃した大きな原因は、マーティーの言葉を聴くまでもなく、攻撃陣の援護の無さであった。

その中でも特に劣っているのは、長打力である。

しかし、打線に長打を求めると、その反面失う物も多い。


その一例は、途中から加入した某外国人選手であろう。

思い出したようにホームランを打つが、守れない・走れない。

記録に現れない部分でのマイナスも含めると、まれに見られたホームランよりはるかに失う物のほうが大きかっただろう。


打線に長打力を付けることは簡単なことではなく、小早川コーチが辞めても難しい。シラー


長打力が無いのなら、犠打や盗塁を絡めた機動力野球を推し進めていくしかない。

しかし、今シーズンに限って言えば、盗塁の数・犠打の数共に控えめである。


結果としては、「打てない・走れない」に等しい状態だ。


リーグ最低の長打率

長打率+出塁率も横浜についでリーグワースト2であるのだから。

盗塁数、儀打数等は他チームをはるかに凌駕していないと勝負にならない。


走れる選手は多いだけに、チームとして取り組めば必ず成果は出てくると思う。

来期は欲しい時に1点が取れる野球を目指して欲しいもんだ。

緒方の引退試合も終わり、野村謙二郎新監督の発表もされ、いよいよ来期に向けて本格的に舵をきったカープ。アップ


さて、野村新監督については、いずれカープの監督となるべき実績を残した選手なので、監督になることには異論はありませんが、年齢・経験ともまだ浅いことは否めません。


「ブラウンの変わりに監督を引き受けてくれる人がいないから」「若くて話題性があるから」という理由球団の都合だけでお鉢が回ってきたようで多少気の毒な感じもしています。


現役を離れ、解説者として、新しい知識の習得や経験を積み、これから指導者としてそれをどう生かすかを勉強する時だったと思いますが・・・。

勉強する間もなく、いきなり結果を求められる最高責任者にされてしまいました。



野村謙二郎が指導者として今後野球界で生き残れるかどうかはてなマーク

彼の指導者としての未来を失うことが無いように祈るばかりです。


カープ球団としては、戦力補強はもちろん、足かせを付けずに自由に彼にやらせてやって欲しいものです。


そして、球団としてもっとも知恵とお金を出すべきところは、選手の育成をどうするか!?というところです。

大物選手獲得と若手選手の育成、その両方とも巨人に負けている現状では、「優勝」という言葉は口に出すこともはばかられる。しょぼん