黒田と新井の移籍で、世間はかなりカープに同情的。(´-┃


そりゃそうでしょ。


10年連続Bクラス

楽天を除けば優勝に一番遠ざかっている球団

4番とエースが抜けるんだから、他チームファンまで心配してくれます。


世間の同情がカープに向いている今こそ、カープが声高に主張してできることがあるはずです。


ドラフト改革!!


各チームの思惑(金のあるチームの我がまま)が入り乱れ、なかなかまとまりませんが。

今こそ、カープが完全ウエーバー制を主張すれば、世論はそれを後押ししてくれるはずです。


「金の無い球団は選手がFAで出て行くことを止められない、主力のFA移籍による戦力ダウンとスター不在は有望な新人の獲得で補うしかない。」


こうカープが叫ぶと、大方の人はうなずいてくれるのでは!?(今なら)


さらに、FAで移籍した球団からはお金や代りの役に立たない選手ではなく、ドラフトでの選手指名の権利をもらる。(大リーグと同様に)。

そうすれば、金は無いけど若い選手を育てて優勝を狙う球団と、金で選手をかき集めて優勝を狙う球団との対決が面白くなる。

今の様な中途半端なドラフト制度では戦力均衡なんておぼつかない、ましてや逆指名なんて・・・むかっ


それなのに、カープが逆指名支持派なんて、いったいカープ球団は何を考えているのか。アホ!


今この時期こそ、カープがプロ野球改革を主張しないと、いずれまた誰もカープの言うことなんか聞いてくれなくなる。


「ピンチはチャンス」


目お覚ませカープ球団幹部爆弾


どうやら新井のソフトバンク行きは無いようだ。

そうなると、本当に阪神に行くことになるのだろうかはてなマーク


市民球場で、カープ相手に戦うことが出来るのか!? 「新井」


金本はFAを認めない、という球団の方針で、移籍止む無し、という印象だったが。

新井の場合は違う、

まさにカープを捨てていく、そんな印象だ。


あら井物語(悪田川賞候補作品)

 貧乏な家庭に生まれたあら井は医師を目指していたが、能力は今ひとつだった。

しかし野村先輩の口ぞえもあり、何とか医大に入学することができた。

入学後自らの努力と周りの助けもあり、あら井は何とか医大を卒業することができた。

あら井には鯉子という彼女がいた。

鯉子は貧乏学生だったあら井のために、身の回りの世話はもちろん、高額な授業料も自らの安月給から工面してやった。

医大を卒業したあら井はいっぱしの医師として評価されるまでになったが、何か今の自分の境遇に満たされないものを感じていた。

そんな時、大阪の大病院の一人娘との見合い話が持ち込まれた、あら井の心は大きく揺れた。

「俺には今まで支えてくれた鯉子がいる、鯉子は裏切れない・・・」

悩み抜いた末、新井は自らの為、鯉子を捨てる決心をした。(完)


新井の会見、

移籍会見の様だったが、まだFA宣言したにすぎない。


でも、本人は「もうカープのユニフォームが着れないのが残念」と言う。


何故、涙を流す新井。


泣くぐらいなら、なぜ出て行かなければならないのか・・・


「優勝できるチームに行きたい」

   ・・・お前が三冠王取ってから言え。勝てないのは4番の責任大きいやろ!

「自分を厳しい環境に置いて成長させたい」

   ・・・カープで優勝するほうがよっぽど厳しい環境やで!


新井が抜けることは、戦力的にはそう気にするほどではない。(黒田が抜けるのとは訳が違う)


しかし、地元選手で球団が育てた選手に出て行かれることは。

そんな選手でも出て行ってしまう球団なんて

「なんて魅力ない球団」と思われて、新人獲得に影響が出てくるのが心配。


来年密約(?)のある上本・岩本も、数年後に涙のFA移籍会見をしないといけないかと思うと、カープ入団をためらうだろう。


そういう意味では、球団として魅力をもっと上げていかないと、ファンに見捨てられる前に、選手に見捨てられる。(いや、もう見捨てられつつある)


来年のカープを、

私は今年以上に応援する。

 もっと熱い声援を送る。

  広島遠征の数を増やす。


それが出て行く者への、せめてものファンの意地である。