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Trigger Music Records

「TRIGGER MUSIC」とは私設レーベル「TRIGGER MUSIC RECORDS」の提供する「音楽情報発信サイト」です。
毎月1日に刊行する、月刊音楽マガジンとしてお楽しみいただけれ嬉しく思います。

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【90点】
Tierra

【2nd / 1994】

L'Arc~en~Ciel『Tierra』

①In the Air

②All Dead

③Blame

④Wind of Gold
⑤Blurry Eyes
⑥Inner Core

⑦眠りによせて

⑧風の行方
⑨瞳に映るもの
⑩White Feathers


L'Arc~en~Cielの2作目のアルバム。発売元はKi/oon Sony Records。

青いグラデーションの透明感溢れるジャケットが当時の音楽性とマッチして世界観をより確かなものにしている。

一瞬ギターか?と間違えるようなフレーズから始まる#1 In the Air。

Hydeの搾り出すような囁くような何とも言えないボーカルが映える。

彼の独特の息の吐き方がもの凄い色気を放っている。

アコースティックなフレーズから始まり、サビで一気に最高潮を迎える#3 Blame。

ベースのエグいフレーズと歌詞が魅力の曲である。

#5 Blurry Eyesは初期の一番の名曲である。

透明感溢れるボーカル。彩るギターとベース。それを邪魔せず引き立てるドラムとまさに非の打ちどころがない。

#8 風の行方。

凡百の若きロックバンドには表現しきれないであろうアダルトな魅力が溢れる。

「行か~ない~で~」のサビが非常に切ない。

この作品を初めて耳にしたのは12歳の頃。

中学生に成り立ての私は、暇を持て余して5歳上の姉の部屋に忍び込んだ。

(まさかこのレビュー見てないよね?姉貴?もう時効ですから)

思春期真っ盛りの少年のハートを鷲掴みにするには充分過ぎた。

Hydeの歌い方は綺麗で儚くて、そして力強い。

Kenのギターは無駄な歪みを排除した透明感溢れるフレーズを繰り出す。

作品自体はスローな曲が多く、ところどころ物足りなく感じるものの、

だからこそ上記2つの要素がより顕著に現れているのだ。

それぞれの個性が主張し、そしてお互いを引き立て合う。

正に生まれるべきして生まれた名盤だ。

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【87点】
手をつなごう

【2nd / 2003】

太陽族『手をつなごう』

①青い空 白い雲

②僕らは…

③手をつなごう

④泣き虫な僕
⑤キミだけには
⑥よきもわるきも(アルバムバージョン)
⑦HAPPY BIRTHDAY

⑧GOOD DREAM
⑨サヨナラ最悪な日々
⑩パーティー

⑪どこまでも(ボーナストラック)


北海道札幌市で結成されたパンクバンド太陽族の2ndアルバム。

歌詞だけ見ると気恥ずかしくなるくらい「まっすぐ」なメッセージを投げかけてくるところが好印象。

#1 青い空 白い雲は1曲目を飾るのに相応しい疾走ナンバー。

イントロのマイナー調のフレーズに反して「今度映画に行こう!」から始まる歌詞が素敵だ。

この曲で多くの若者を夢中にさせたであろう#2 僕らは…

「前を見て歩いてく。そんな難しいことじゃない!」

当たり前の事を再確認させてくれる。

ちょっぴりおじさんに片足つっこんだ私でも少しは頑張れるかな?という気にさせてくれた。

そしてハーモニカの音色が当時の青春を蘇らせてくれる#5 キミだけには。

ノリの良い#6 よきもわるきも

など、真っ向勝負な青春パンクが満載だ。

太陽族の良いところは、この手のパンクバンドにしてはギターソロをしっかり弾くところだ。

そして、演奏のレベルが高いとは言えないが(というかパンクロックの真髄はそこではない!)

そのストレートな音楽とストレートなメッセージこそ、彼らの武器だと言えよう!

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【81点】
Voice of Reason

【3rd / 1994】

Harem Scarem 『Voice of Reason』

①Voice of Reason
②Blue

③Warming a Frozen Rose

④Let It Go
⑤And That's All
⑥Breathing Sand
⑦Candle

⑧The Paint Thins
⑨I'll Be Brief
⑩Untouched
⑪Necessary Evil
⑫Candle (Acoustic Ver)


前作『Mood Swings』で日本デビューを飾ったと同時にメロディ派リスナーの心を虜にしたHAREM SCAREMの3rdフルレンスアルバム。

ハリー・ヘスは言う。このアルバムは最高の出来であると。

そしてすごく好きなアルバムであると。

しかし日本のファンは当時大きく落胆したという。

前作、前々作で確立したポジティブな音楽性ではなく、90年台の流れ汲むモダン・ヘヴィネス志向であったためだ。

実際はどうか??

#1 Voice of Reasonで幕を開ける。この曲は確かに『暗い』『重い』曲だ。

これまでの音楽性とはかなり趣を異にしているので、正直驚いたものだ。

#2からしてBlueという曲名。・・・暗そうだ。

#3 Warming a Frozen Roseを聴いた辺りで気づく。

曲の方向性は変わったが、曲の緻密さ、聴きやすさは紛れもなくHAREMサウンドだと。

イントロのピアノフレーズは切なく響き、サビでは力強く歌い上げる。

これをHAREM節といわずなんと言うのだ。

#4 Let It Go、#7 Candleはバラード。

少し趣も明るくなる#11 Necessary Evil。必要悪について語る歌詞がいかにもHAREMらしい。

結論としては、正直Mood Swingsの方向性を求めると落胆必至である。

そして、一枚通して聴くのもなかなか疲れる音なのだ。

しかし、#3 Warming a Frozen Roseや、#7 Candleなど、心に染み入る名曲がキラリと光るのも事実で、ファンならばこれを聴かない手はない。

彼らの今後の葛藤の事を考えると、この作品をどういう気持で作ったのか、多くの事を思い巡らせてくれる作品であった。

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皆様。

お久しぶりの本誌発行となりました。


4月、そして5月と休刊となりましたが、その間サイトの再構築を行なっておりました。


その甲斐もありまして、だいぶバージョンアップを果たすことが出来ました。

ですが、スマホには未対応となっております。

(当初はスマホサイトとしてスタートしたはずなのに・・・)


近々そちらの方も着手して行きたいとは考えておりますが、現在はPCでの閲覧を想定した中身となっております。


それではどうぞご覧ください。


【CDレビュー】

Temple of Shadows / ANGRA

Hellfire Club / EDGUY

Made of Metal / HALFORD

PLANET E. / Heaven's Gate

葬ラ謳 / ムック

V / NoGoD

PONK!! / 聖飢魔Ⅱ

メフィストフェレスの肖像 / 聖飢魔Ⅱ

STAND PROUD / 屍忌蛇

The Maintenance / SEX MACHINEGUN

Do THE DIRTY / TOKYO YANKEES

Overdoing / TOKYO YANKEES


【LIVEレポート】

キリンジ / KIRINJI TOUR 2013

PURE ROCK JAPAN LIVE 2013

というラインナップになっておりますメラメラ

是非お時間のあるときにでもお読みいただければ幸いでございます。



TRIGGER MUSIC 編集部一同

やばい!!


事件だ!!


大好きなHAREM SCAREMが再結成後来日。


そして名盤Mood Swings再現。


行きたい。

行かなきゃ後悔しそうだ。


どうしよう!!

なんか焦ってきた・・・。


動揺を隠せない。

どうしよう・・・。




Trigger Music Records-harem

行かなきゃ絶対後悔する。

もう生では見られないと思っていたから。


でも。


この歳になると、家庭が・・・カネが\\\


嫁の説得が・・・。


どうしよう!!!!!

北海道の端っこから行くのは緩くないんだよクラブチッタ川崎さんよ!!!

僕の子どもではありませんが・・・。

(うちの子はまだ1歳あせる


友人のギタリストの息子さんが中学校入学を機にギターを始めました。


まだ一ヶ月半くらいのギター歴。


でも、もう3曲くらい弾けるようです。


しかも、大人たちに混じって弾くことにためらいがない!!


これはすごいよね。

一ヶ月半で、30過ぎの大人たちとセッションするんだからメラメラ


なんかおじさん嬉しくなってきちゃったよ。

しかも、あわせたのはボウイのノー・ニューヨーク♪


今の時点で1曲通せるなんて・・・。


きっとうまくなるよ!


バンド組んだら、TRIGGER MUSIC RECORDSと契約して、おじさんにマネージャーやらせてくれい!

楽しみにしてるよ!







うちの子が楽器を手にするのはいつかな? 今から楽しみすぎるよ!!

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自宅スタジオ夢プロジェクト 第3回目ですメラメラ


第2回目の一括見積もりは・・・。

なんと・・・。


3ヶ月が経とうとしている今になっても返事が来ません叫び

なんだよ、機能してないんじゃねぇか(怒)


第2回はコチラ参照

【自宅スタジオ構築プロジェクト第2回】



先月、北海道を凄まじい春の嵐が襲いました。

その際、庭に置いてある物置が。


風で吹っ飛び!


車道の片側を半日もの間、塞ぐという事態が起こりました。




Trigger Music Records-ふっとび

こんなことってあるんですねあせる

こういうのって、自分には何故か起こり得ないと思ってるんですよね。


ま、それで借家のため、大家さんに連絡したところ、撤去料は払ってくれたんですが、

その時に、今借りている家を買わないか?という打診が有りました。


何も、こんな時に言うなよ!

って思いましたが・・・。


700万とのことでした。


うーん。悪く無いか。


土地は概ね100坪。

このへんの単価は35,000円~40,000円だったはずだ。


土地だけで高くて400万円。

築15年ほどの家は300万円。


やっぱり悪くはない。

でも、あと100万円程負けてくんないかな~。


でね。リフォームしていろいろと綺麗にして、子どもが増えたら2階が狭くなるから、増築。


800万円くらいで出来ないだろうか?


で。

防音工事に500万円。


総額2,000万円。ぴったり。


どうだろう??


まぁ皮算用だろうが・・・。


ただ、やるとなったら本気の僕。


ざっとエクセルで図面を書いてみた。





Trigger Music Records-リフォーム


左がビフォー。

右が妄想のアフター。


完全に素人なんで、できるかどうかなんて度外視。

イメージが伝わればいいなと。


①右端の和室・寝室を潰してスタジオに

②階段の向きを変えて、リビングから2階に上がれるように。

③2階はがっつり増築。

④壁紙は総張り替え

⑤オール電化に

⑥風呂・トイレ・キッチンの設備を向上

⑦屋根・壁は一新

⑧湿気がひどいので、断熱材や換気の処理を向上

⑨2階にテラスを造作


こんな感じで800万円は無理なんだろうか?


地元の業者に見積もりとってみようかな・・・。


なんか楽しくなってきた!


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ほそぼそとホームページリニューアルに向けて準備中・・・。

とりあえず2号未発行に終わったこと、残念に思っています。


ただ、やっと仕事の繁忙期を抜けました!

そして世の中はGW!!


嫁と子どもは実家に帰っておるため、一人の時間が膨大に!


時間を無駄にしないように頑張るぞ~!




とりあえずこれを聴いて下さい!


我が副編集長 和魂妖祭 のオススメをご紹介!



Gargoyle - 懊悩の獄




LOUDNESS- Survivor (Live 2011)



こんばんわ。


皆様に笑顔と音楽を提供するTRIGGER MUSICの編集長RYOです。

お久しぶりです叫び


3月は自分にとって転機となりました。

それはもうTRIGGER MUSIC の更新を忘れるくらい・・・。


お客さん200人くらい集客するライブイベントがあったんですが、


それの運営に出演にと、忙殺に次ぐ忙殺!

そして終わった途端に風邪でダウン!

病み上がりのアルコール痛飲でまたダウン!


そして仕事の人事異動ででドタバタ!


あら、気がついたら4月になりますねぇDASH!

(まぁ僕は異動していないので気楽なもんですが、上司が変わったので少しバタバタしそうです)


なんですかねぇ。この歳になると1年ってあっという間ですよね。密度の問題かねぇ。



それで本題ですが、


此度のライブイベントで、やっと僕のやりたかった「運営」の第一歩を歩むことが出来ました。

まずは大満足メラメラ



完全個人の主催イベントなので、運営は仲間が集まって手分けしてやるんですよ。


ただ、みんなが運営のスキルがあるわけではないので、

それを「TRIGGER MUSIC RECORDS」の代表者であるボクが請け負った形です。


当日の出演者の調整

新聞折り込みビラの作成

ポスターの作成

フライヤーの作成

映像の撮影&編集 などなど・・・。

(映像の編集はまだ途中だけど。)


ほんとはもっと役に立ちたかったけど、第一歩としては充分な戦果じゃないかな音譜


PAの師匠にも弟子入りを果たしたし!

次のイベントの時に技術を盗んでやるんだ。


・・・・・・。


そんで。


悲しいことももちろんある。


ボクはずっと「ベーシスト」として頑張ってきたが、限界を感じていた。

何が?というと、決してベースの腕が問題じゃない。


もっと根本的なこと。


「プレイヤー」ってのは、「エンターテイナー」でなきゃいけないということ。


出演者達をずっとステージ袖で見てて思った。


ボクにはその感覚がないんだよな。

歴は10年以上になるんだけど、今ひとつぱっとしないのはそこだったんだなと思った。


お客さんを楽しませようとする精神がないボクはプレイヤーとしてはダメなんだよ。


ずっと裏方に憧れていたのもこれだったんだな。

音楽は好きだけど、もっと広い視点で物事を見ている自分がずっといたんだよな。

自分のステージだけじゃなくて、常にイベント全体の成功失敗を考えていた。


ここに来てやっと点が線になった感じ。


繋がった。


これがやりたいことだ。


ベーシストとしての自分の存在をあきらめることになって悲しいことだけど、

次のステージに進める。

ベースの練習をしないで、フライヤーのデザイン考えたりを優先していた自分が嫌だったけど、


今後は気にしなくていい。


今回のイベントで、ボクのイベンターとしてのスキルが通用することがわかったんだから。

自信をもって進んでいこうと思う。


だけど、ベースはヤメないけどね音譜

「あいつ運営側なのにベースもできるんじゃん!!」

って言われるキャラになろう。


いやぁ、すごい忙しかったけど、凄まじく充実した年度末でしたな!!


これで4月からまた頑張れる!!

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9号目の発行です。

記事が少ないのは、サイト再構築に労力を割いているため!!


【CDレビュー】

LOUDNESS / HURRICANE EYES

LUNA SEA / IMAGE





というラインナップになっておりますメラメラ

是非お時間のあるときにでもお読みいただければ幸いでございます。



TRIGGER MUSIC 編集部一同