続き


準々決勝最後の試合となったのはイタリア対ベルギーの一戦。ベルギーはエースのゴフィンが出場し、勝利が期待されている。
 一方、イタリアはエース格の選手こそいないが、バランスのとれた戦力構造となっている。


出場選手
イタリア
(37)バオロロレンツィ
(74)アンドレアスセッピ
シモーネボレリ
(121)アレサンドロジャンネシ


ベルギー
(14)ダビトゴフィン
(51)スティーブダルシス
(133)ルベン ベメルマンス
(197)ジョリス デ ロアー


ラバー1(シングルス)ロレンツィ対ダルシスの一戦。
ベルギーはこの試合に勝利し、次の試合に控えているエースのゴフィンにつなげたかったが、第1セットをタイブレークの末にタイブレーク3-7で落としてしまう。しかし、その後は立ち直り結果的に6-7(3) 6-1 6-1 7-6(4)で勝利した。

 


ラバー2(シングルス)
ベルギーはエースのゴフィンが登場し、セッピ対ゴフィンの一戦。
ベルギー期待のゴフィンがセッピを圧倒し、6-4 6-3 6-3でストレート勝ちし、セルビアとのベスト4へ大手をかけた。

 

 

ラバー3(ダブルス)

後がなくなったイタリア。対して、ベルギーは勝てばベスト4が決定。ボレリ/セッピ対ベメルマンス/ロアーの一戦。第一セットはベルギーが6−4で先取したが、シーソーゲームに成り、ファイナルセットへ。どちらも譲らないままタイブレークに突入。一瞬の隙を突いてイタリアがミニブレークに成功し、4-6 6-3 6-4 3-6 7-6(6)でイタリアが勝ち、次の試合へ望みをつなげた。

 

 

ラバー4(シングルス)

勝てばベスト4のベルギーはエースゴフィン登場。ロレンツィ対ゴフィンの一戦。ランキングで圧倒的に上位につけるゴフィンがロレンツィを全く寄せ付けず、6-3 6-3 6-2のストレートで勝利し、ベルギーがベスト4進出を決めた。

 

 

ラバー5(シングルス)

勝敗が決まったため、スリーセットマッチでの一戦。ジャンネシ対ロアーの一戦は6-4 7-6(9)でジャンネシが勝利した。

 

 

 

ベルギーのゴフィンがフルで活躍し、ベルギーのベスト4進出へと大きく貢献した。イタリアはエース級の選手がいなかったことが敗因となった。

 

 

 

 

これでベスト4が全てそろった。デビスカップの準決勝は9月の全米オープン後に行われる。対戦カード

オーストラリアーフランス

セルビアーベルギー

 

 

 

次回はモンテカルロマスターズを書きます。

 

 

 

最後まで読んでくれた方ありがとうございました。

 

 

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