少女大人24ー1 中国ドラマ
中国ドラマ
『少女大人』
予告(ネタバレ注意)
本編
ーーーーーー
スー「実は・・・実は白盛は・・・私の父親です。
白梁氏族は虐殺されました。私はたった一人生き残りました。
フェイ「それではあなたは白梁の犯罪者でもあるのですか?」
フェイを殴るベンミン
フェイ「違います!違います!変な意味ではありません!ただ・・・危険すぎます。
私たちであなたを匿います。」
ルシュ「そうです。宮殿の誰かがあなたの生存を知ったら、
あなたは殺されてしまいます。」
ベン「私に考えがあります。砂漠にもフェイユンマナーの宿があります。
スー兄弟をそこに匿いましょう。首都から遠く離れ、人も少なく広大なので
あなたを知っている人は誰もいません。
ペイ兄は少し辛いかもしれませんが・・・」
フェイ「何でもありません。うちの若主人は仕事しないことに慣れています。
妻を追いかける方がましです。」
ベン「良し!それでは行きましょう。」
戸惑うスー
スー「私から離れるべきです。私と一緒に居るときっと巻き込まれます。
それに、今誰かが私たちの命を狙っている。私と一緒に居るのは危険です。」
ルシュ「私たちが事件に関わることを恐れて、手紙の調査に一人でここまで
来たのですね。」
スーの手を握るルシュアン
ルシュ「スー姉。私にとってあなたは本当のお姉さんのようです。だから、あなたの
問題は私の問題です。もしあなたを大切に思っていなかったら、性別が
分かった時に離れていました。でも私はまだあなたと一緒に居ます!」
ベン「そうです、スー兄弟!身を隠すくらい大したことありません。
ルシュアンが居る場所が私の居場所です。」
スー「ありがとうございます。」
フェイも嬉しそうに微笑む
立ち上がりスーの肩を抱くチー
チー「しかし、彼女の出生は繊細な問題です。真実が明らかになるまで、
秘密にしておきましょう。」
ルシュ「スー姉。白梁事件の調査の為に、男装し明京所に入所したのですよね?」
頷くスー
スー「そして今、一族の汚名を晴らすための一つの証拠を見つけました。」
ルシュ「その証拠で、汚名が晴らせるのですね?」
スー「おそらく無理でしょう。」
ベン「どうして?これらの手紙は確かな証拠じゃありませんか?」
フェイ「そうです、そうです」
チー「レイ・チェン、リャン・ファング、李木は亡くなりました。レイ・チェンが書いた
手紙も偽造だと言われたらどうしますか?」
ルシュ「その通りですね。」
ベン「それに黒衣の男も死にました。生きていたら、彼からも情報が得られました。」
チーを見るスー
スー「刺客の遺体を調べたいです。」
頷くチー
ーーーーーー04:59
黒衣男の遺体に印を見つける
ルシュ「これは・・・」
スー「思ったとおり、彼にも印がありました。」
ルシュ「レイ・チェンにもあったものですね」
様子の変わったベンミン
ルシュ「これはどういう意味ですか?」
チー「シウェンはベイロンにこの印を付けた者は居ないと言っていました。
ベイロンとは無関係なようです。」
スー「きっと首謀者の部下にある特有の印でしょう。」
チー「清水から中毒事件、そして今回の事件も。私たちはこの印を持った者達に
追われました。
これだけ多くの分隊を訓練し、レイ・チェンを忠実に従わせる事が出来る
人物はたった一人です。」
スー「プリンス・ユンですか?」
頷くチー
俯くベンミンを気にかけるルシュアン
ルシュ「ねぇ、どうしたの?」
ベン「何でもない」
ルシュ「分かった、遺体が恐いんですね。大の男なのに。それじゃ出ましょう!」
チー「謝兄弟、この印を知っていますか?」
ベン「いいえ。見たことありません。
少し息苦しくなったので、外に居ます。」
ルシュ「彼は臆病です。」
ーーーーーー6:50
-茂源宿-
幼少期の義父(プリンス・ユン)とのやりとりを回想するベンミン
ユン「ミン、悪くない。強くなったな。
すごい汗だ。」
ベンミンの汗を拭うユン
ユン「練習を続けなさい」
黒衣「主上、全ての手配が調いました。」
ベン「首謀者のプリンス・ユンは私の養父なのか?」
ルシュ「シャ・ベンミン!シャ・ベンミン!」
ベン「ルシュアン」
ルシュ「どうしたんですか?あなたらしくないわ。どこが具合でも悪いの?」
ベン「ルシュアン、私は大丈夫です。」
ルシュ「脈は?」
熱や脈を測るルシュアン
ルシュ「異常ないわ。でも、何故とても顔色が悪いの?食欲も無いようだし。」
ベン「多分、遺体を見たから食欲が無くなったのです。」
ルシュ「臆病ですね。口を開けてください。」
薬を飲ませるルシュアン
ベン「何ですか?」
ルシュ「私が作った心を落ち着かせる為のうつ病の薬です。」
ーーーーーー08:36
チー「清水からここまでプリンス・ユンの部下はずっと追ってきた。
誰かが私たちの計画を漏らしているのは明らかだ。」
シウェ「王子は内通者がここに居ると考えているのですか?」
首を振るチー
チー「私が清水に言ったことを知っているのは君とフェイ・ユェンだけだ。その後の
旅は事前に計画したものではない。今回の李木の捜索も予定外だった。
小スーの居場所も分かっていなかった。
我々がどこにいるか正確に知っていたのは、
フェイ・ユェン、ルシュアン、シャ・ベンミンだけだ。」
回想
フェイ「食事の時間です!早く!」
ルシュ「今日は何ですか?」
フェイ「私は鳩を捕まえ、スー将校の為に調理したかったのですが、シャ兄が
自分の鳩だと主張したので。仕方なく手放しました。」
ルシュ「え?」
チー「シャ兄弟、なぜ鳩を飼っているのですか?」
ベン「手紙を送るためです。養父は私の書いた世の中の出来事を読むのが
大好きです。だから詳細に書いています。」
ルシュ「おしゃべり」
回想終わり
チー「彼かも知れない・・・シャ・ベンミンには養父が居る。」
頷くシウェン
ーーーーーー09:48
ルシュ「それじゃ、私は行きます。」
ベン「ルシュアン」
腕を掴み引き止めるベンミン
ベン「もし・・・もし・・・もし私が間違いを犯しても許してくれますか?」
ルシュ「それは、どんな過ちかによります。何を間違えたんですか?
売春宿にでも行ったの!?」
ベン「私は・・・」
ルシュ「売春宿はありえないわ・・・他に好きな女が出来たの!?」
ベン「ルシュアン、違います。もしもの話です。」
ルシュ「本当に?」
頷くベンミン
ルシュ「あなたが私に誠実でいる限り、私あなたをは許すことができます。」
ベン「それじゃ・・・もし・・・私が誠実じゃなかったら?」
ルシュ「あなたを見捨てるわ!ゆっくり休んでください。」
去っていくルシュアン、複雑な表情のベンミン
ーーーーーー10:52
京城
プリンス・ユンの家へ入るベンミン
ベン「プリンス・ユン、出てこい!!」
ユン「止めろ!!」
出てきたプリンス・ユンを見て驚くベンミン
ベン「本当にそうだったのか」
ーーーーー11:41
ベン「なぜ私にこんなことをさせたのですか!?なぜ私を不義にしたのですか!?」
ユン「義について私に語るな!!宮廷では食うか食われるかだ!
私が何もしなければ、シャオ・ヤンジーが私に仕掛けるだろう。」
ベン「なぜ私にプリンス・ユンだと言わなかったのですか!?」
ユン「息子よ。私には権威があり、敵が多すぎる。
私はお前の安全を保つために、身元を隠していたのだ。」
ベン「私の安全のため?あなたは私達を追いかける為パァン・イーや部下を
送り込んだ!」
ユン「パァン・イーはお前を知っている。お前を殺すことは無い。
パァン・イーは今どこにいる?」
ベン「彼は死んだ。」
ユン「死んだ?」
ユン「そして、シャオ・ヤンジーはまた生き残った。」
ベン「パァン・イーは長年あなたに仕えてきました。彼が死んだんです。
少しは動揺しないのですか?」
ユン「なぜ動揺する必要が?」
ベン「私はどうですか?もし私が死んだら動揺しますか?」
ユン「ミン、お前は彼らとは違う。お前は私の息子だ。」
ベン「息子?あなたは私を利用したいだけだ。」
ユン「ミン。私はお前を育てた。どのように接してきたか覚えていないのか?」
一度ユンを見るが俯くベンミン
ユン「お前の父と私は親友だった。彼は死ぬ前私にお前を託した。それから幾年も
私はお前が皇室の事件に巻き込まれる事を決して許さず、お前の父との約束を
守った。」
ベン「でも、あなたはプリンス・チーの情報を得るため私に手紙を書かせていた!」
ユン「ミン。それは馬鹿げた話だ。プリンス・チーに会う前から手紙のやり取りを
していただろう。それに、私はシャオ・ヤンジーを監視するため部下を
派遣していた。お前の手紙から情報を得たのは偶然だ。」
ユン「息子よ。お前が善良で純粋な性格なのは分かっている。しかし、すでにお前は
関与しているのだ。今、逃げるのは簡単なことではない。
ミン、ルシュアンという子が好きなんだろう?」
立ち上がるベンミン
ユン「お前ももう大人だ。そろそろ妻を娶り家族を作るべきだ。それを私は楽しみに
している。彼女との将来の為、誰に従うべきかを理解するのだ。
ミン、シャオ・ヤンジーのもとへ戻って、何かあればすぐに知らせなさい。
良いか?
ミン、自分自身をしっかり守るのだぞ。」
去っていくベンミンを見つめるユン
ーーーーーー16:51
久しぶりに頑張ったー!
スーとチーが不足してる回・・・
可哀想なベンミン・・・
養父とは言ってたけど親友の子どもだったとは
そんな子にスパイさせるなよ・・・
そして一番の側近を失っても無反応とは
流石にビックリ(・・;)
少女大人23ー3 中国ドラマ
中国ドラマ
『少女大人』
予告(ネタバレ注意)
本編
ーーーーーー23:55
合流した一同
チーにきつく抱きつくフェイ
フェイ「若主人!やっと見つけました!!」
チー「フェイ・ユェン、お前がもっと力を入れれば私は死ぬだろう。」
フェイ「若主人、怪我を!」
チー「大丈夫だ」
フェイ「私が背負います。」
ベン「フェイ・ユェン、大丈夫です。私が運びます。」
ルシュ「スー姉、あなたは大丈夫ですか?」
スー「私は大丈夫です」
フェイを背負うベンミン
フェイ「ゆっくり、気をつけて!」
ーーーーーー24:43
宿に着いた一同
チーの衣服を整えるスー
ルシュ「あぁ、怪我は深刻では無いようです。二日で完治するでしょう。」
スー「それは良かった。」
フェイ「若主人、美味しくて栄養のあるものを作ってきます。」
頷くチー
チー「黒衣の男は?」
ベン「死にました。遺体は安置所にあります。ジアン・シウェンが処理してくれました。
心配ありません。」
スー「謝兄弟、もう一つお願いしたいことがあります。」
ベン「問題ありません」
ーーーーーー25:17
李家の墓に来たベンミンとルシュアン
ベン「ここですね」
ルシュアンは李家の墓にお祈りする
ルシュ「あなた方の墓を掘ることをお許し下さい」
ベン「ルシュアン、幽霊を信じているのですか?
ルシュ「いいえ。でも死者は尊重しなければなりません。」
ベン「確かに。私達は彼らを悼むべきですね。」
ベンミンも拝む
ーーーーーー26:00
スー「李木のもとへたどり着いたら黒服の男達が現れました。それは私達の推測が
正しいということでしょう。
李木が残してくれた物が役立ってくれると良いのですが。」
チー『それはまた誰かが私達の動きが晒されている事を意味します。』
チー「謝兄弟が帰ってきた時、それはわかるでしょう。」
肩に触れるスーの手を握るチー
ーーーーーー26:33
墓を掘るベンミン
ルシュ「ねぇ、黒衣の男たちはどうやって私達の居場所がわかったのでしょう?」
ベン「それは私にも奇怪です」
ルシュ「もしかして私たちの中に間者が?」
ベン「ありえません。あなた、私、ペイ兄、スー兄それにフェイ・ユェン。
私たちの誰が間者に見えますか?」
ルシュ「あなたの言うとおりです。ありえません。本当に奇怪だわ。」
箱が出てくる
ーーーーーー27:12
箱を開け紙を取り出すチー
チー「これは李木の手紙です。」
[弟の李林と私は若い頃から一緒に暮らしていた。]
ベン「えっ!弟が居たのですか?」
チー[弟は体が弱く、病弱で治癒しない。良い医者を見つける為、私は考えた末
白梁一族とファンヤンナ間の協力の手紙を偽造するという要請に答えた。]
スー「弟がいたことを何故村人は知らなかったのでしょう?」
チー「彼は李林の誕生は不吉だったと書いています。大人になる前に他人に
会ったり外出する事を許されず、出掛けることが出来なかった。
地下室は誰かが訪問してきた時、弟を隠す為に使われていたようです。」
ルシュ「それで、火から逃れるため地下に隠れたのはどちらですか?」
チー「それは李木でしょう。」
回想
木「李林、なぜ閉めるんだ?」
林「日中誰かが忍び込んだ。私は地下にいたから助かったが、彼らは決して
兄さんを手放さない。これが唯一の方法なんだ。」
木「駄目だ。李林!李林!何をする気だ!開けろ!」
林「兄さん、中には水と食べ物がある。覚えておいて、二、三日後に出てきてくれ。」
木「駄目だ、やめろ李林!」
「この場所を包囲しろ!!」
林「兄さん、奴らが来た。出てこないで」
李林を殺し、家に火をつける黒衣の男
フェイ「死んだのは弟の方だったのですね」
スー「兄は弟を治そうとして、弟は兄を守ろうとした。因果の循環です。」
ベン「これを見てください。」
手紙を受け取り開くチー
スー「この字には見覚えがあります。・・・これはレイ・チェンの字です!」
ルシュ「何と書かれているのですか?」
ベン「レイ・チェン?」
チー「これはファンヤンナと白梁氏族の反逆の手紙です。」
手紙を読み込むスー
チー「彼は李木に白盛の字を真似て手紙を偽造するよう依頼したのです。」
ベン「白盛とは誰ですか?」
チー「彼は当時白梁氏族の族長でした。」
ベン「白盛?当時の族長?」
ルシュ「その手紙は白盛によって書かれたのではないのですか?」
スー「違います。」
スーの手を握るチー
チー「李木が残した証拠が見つかりました。これも天の意思があるはずです。」
ベン「ちょっと待って。整理させてください。レイ・チェンはリャン・ファングに模倣が
得意な者を見つけるよう頼み、李木が選ばれた。
彼は李木に白盛の手紙を渡し、白梁の反逆の手紙を偽造させた。
その後リャン・ファングは手紙の事でレイ・チェンを脅し、リャン・チェングを
推すよう依頼した。スー兄弟。
あなたはリャン・ファングがレイ・チェンに宛てた手紙から事件を解決して
しまいました。信じられません!」
ルシュ「スー、スー姉。何故そんなに青ざめているのですか?」
ベン「スー兄弟。これは重要な証拠です。喜ぶべきです。どうしましたか?」
スーと目が合い頷くチー
スー「私にとってこの事件はただの公務ではありません。私の過去です。
事件が解決するまでは秘密にしておきたかった。
私のせいで皆が危険に晒される姿を見たくなかったからです。
でも、皆は私の友人として知らずに事件に関与してきました。
だから、私は皆さんに言わなければなりません。」
ベン「何をですか?」
スー「実は・・・実は白盛は・・・私の父親です。
白梁氏族は虐殺されました。私はたった一人生き残りました。
フェイ「それではあなたは白梁の犯罪者でもあるのですか?」
フェイを殴るベンミン
フェイ「違います!違います!変な意味ではありません!ただ・・・危険すぎます。
私たちであなたを匿います。」
ルシュ「そうです。宮殿の誰かがあなたの生存を知ったら、
あなたは殺されてしまいます。」
ベン「私に考えがあります。砂漠にもフェイユンマナーの宿があります。
スー兄弟をそこに匿いましょう。首都から遠く離れ、人も少なく広大なので
あなたを知っている人は誰もいません。
ペイ兄は少し辛いかもしれませんが・・・」
フェイ「何でもありません。うちの若主人は仕事しないことに慣れています。
妻を追いかける方がましです。」
ーーーーーー
エンディングは薬草探し中のスー
ルシュアンに以前教えてもらった薬草を見つける
やっと終わった~(・・;)
もう23-2が良すぎたから力抜けちゃって
皆への秘密が無くなったスーは
これから皆とさらに真摯に向き合えるはず^^
大事な証拠も手に入ったし終わりが徐々に近づいている
少女大人23ー2 中国ドラマ
中国ドラマ
『少女大人』
予告(ネタバレ注意)
本編
ーーーーーー10:24
戦うチーとユンの部下
スーが現れる
チー「何故ここへ?」
スーを庇うチー、スーはユンの部下を刺し蹴ってチーを連れ逃げる
シウェンが現れ追いかけようとするユンの部下を倒す
ーーーーーー12:39
スー「しっかり掴まって、もっとゆっくり、気を付けて」
ーーーーーー12:48
スーとチーを探す一同
ーーーーーー13:07
スー「もっとゆっくり」
シウェンとベンミン達は二手に分かれて探す
ーーーーーー13:36
スー「気を付けて。もう少しです。掴まって。」
スー「ここへ」
チーを座らせるスー
スー「今、どうですか?」
チー「大丈夫」
スー「見せてください」
チーの傷を見るスー
スー「明らかに重傷です。あなたはまだ大丈夫と言いますか?」
チー「私は・・・本当に大したことありません」
チーの腕に噛み跡を見つけるスー
スー「これは・・・どうしたのですか?」
チー「昔、軍隊に行った時小さな女の子を救いました。
その時女の子に噛まれました。」
回想
追われるスーをチーが助けるが敵と勘違いし噛み付くスー
回想終わり
小刀を見せるスー
スー「これを覚えていますか?」
回想
チーが小刀を取り出しスーに渡す
チー「持って。覚えていて、どんなに困難でも生きなければいけない」
回想終わり
チー「それは・・・」
驚きスーを見るチー
スー「あなただったのですね」
チー「小スー」
見つめ合う二人
スー「ごめんなさい。ごめんなさい、私を責めてください。
あなたは私を救ってくれたのに、誤解していました。」
首を振るチー
チー「自身を責めないでください。」
スー「あなたを傷つけて・・・あなたに大きな怪我をさせました。薬草を見付けて
来ます。すぐに戻ってきます。すぐ戻ります、待っててください。待ってて。」
ーーーーーー16:24
二人を探す一同
ーーーーーー16:34
薬草を潰し薬を作り、チーの傷に塗るスー
チー「大したことありません。本当に大丈夫です。」
スー「あなたは私のために沢山怪我をしました。
それなのに私はあなたを信じなかった。」
チー「私はあなたを責めません。本当です。」
見つめ合う二人
スー「私達は沢山の危険を乗り越えてきました。なのに、私はただの音声で全てを
忘れてしまった。私は・・・私はあなたを殺そうとも考えました。」
チー「小スー。今、私は只あなたに心から信じてもらいたいのです。私を信じて。
私はあなたと一緒に徹底的に調査します。」
スー「でも万が一・・・」
チー「私は気にしません。どんな結果になってもあなたとi一緒に居ます。」
微笑み合う二人、チーの手当てをするスー
チー「小スー、私は本当に大丈夫です。こんなかすり傷私には何でもありません。」
スー「あなたはいつもそう言います。」
チー「私が戦争で受けた傷と比べたら本当に大したことありません。
見て、この傷。洪谷の戦いの時有毒な矢で打たれた。この傷は敵が長い刀を
持ち急に私に向かって来たとき負った。よく回復したでしょ?
あぁ、あなたは背中の傷跡も見ましたよね?」
心配するスーを必死に安心させようとするチーに口付けるスー
スー「二度とあなたから離れません。私はいつでもあなたの傍に居ます。」
口付ける二人
ーーーーーー20:59
チー「何を考えていますか?」
スー「父と母のことです。」
チー「どのような方々でした?」
スー「父は背が高くとても丈夫でした。私に対してとても厳しかったわ。
母とても温柔で、笑顔がとても美しかった。」
チー「本当に残念です。私はご両親に会う機会もありませんでした。」
スー「彼らは間違いなく私たちを見ています。」
スーえお抱き寄せるチー
チー「小スー。こんなに長い年月をどのように生き延びてきたのですか?」
スー「私は・・・しばらく彷徨っていました。食べ物も暖かい衣も無く、
他の子達にもいじめられました。」
チー「すみません。初めから私はあなたを傍に置いておくべきでした。」
スー「今ならわかります。後から先生が引き取ってくれました。先生に生きたいなら
女性であることを完全に忘れなければならないと言いわれ、
それから男の子として育ちました。
彼女は私に症例の調査方法を教えて明京所へ送り出してくれました。」
チー「彼女は現在どちらに?」
スー「亡くなりました。この世界で唯一の私の親戚が居なくなりました。」
スーの手を強く握り締める
チー「大丈夫。あなたには今私が居ます。」
微笑むスー
フェイ「若主人!!スー姉!!どこですか?」
皆の声が聞こえる
スー「フェイ・ユェンです!」
ーーーーーー23:55
