1月は3回ホームへ行き、ワンバイトのみです😅
水温は7℃くらい迄上がりあと1週間安定すれば釣れると期待しました✨
しかし😅
やはり島根県の南端は雪国☃で、川も増水して水量も60トン毎秒から200トン毎秒あり、ハイシーズンなら良いけど、冬季には完全に悪いファクターにしかならないですね。
そして2週間が過ぎ、2月3日の水温は6℃。
こうなるとバスの活性は下がり「無反応」となります。
ジグは年中メインルアーなのでこんだけあるんですょね(笑)
20万未満くらいしますね、こんだけあると😅
昨日の節分に梅の花が咲いてましたので、例年の傾向では、あと1ヶ月すれば私はバスをコンスタントに触れるようになると思います。
それまでは釣れないかもしれないけど、確率が下がっているから釣れない、これは練習だと。
毎年毎年懲りず凸街道を行きます(笑)
でも自然界って凄いですよね、毎朝0℃なのに梅の花は咲くので。
情報社会に慣れ過ぎ、(私は使ってませんが)魚が動くルアーが動くのがわかる魚探に慣れている釣人には春の訪れは直ぐに気が付きませんね。
そのギャップは外に出て(フィールドに)、実際にルアーを投げ続ける人だけが感じるのです。
私はアナログなので後者ですが、実際自然界の厳しさ(凸=ボーズ)を恥ずかしいと思っていませんので釣れないからと釣れる場所に行きません、それは変化を感じ続ける為なので(笑)
それまでは!