LUNA SEA復活
一夜だけなんでしょうか？気になります
高校の時にめっちゃ憧れたバンドなんでね、楽しみです
あと真矢さんのドラムセットもめっちゃ気になります
8/29
11:34Pamplonaさん、復活ライブ
今日は江坂ミューズまで
Pamplonaさんの復活ライブを見に行ってました
久しぶりのライブやったから
ちょっと固かったかなと思ったけど
やはりあのクオリティは健在でした
今日はシンセサイザーを買った関係上
キーボードの拓也先生のプレイを注意して見てました
いろんな事が分かりましたよ、音色とかSEとか。
勉強になりました
俺もMOTIF XSを弾きこなせるよう頑張ろ…
7/2723:14
届きました！
月曜に買ったシンセサイザー
YAMAHA MOTIF XS7
が届きました！
早速箱からだしてアンプに繋げて音を出します
『ポォ～ン』
ええ音や
癒されるわ
ただ使い方が全然分からないんで説明書片手にいろいろ触ってます
これから真面目にこれを使って曲を書いていこうと思います
7/1918:52
買いました！
以前の日記にも書いてみましたが
ついにシンセサイザーを買ってしまいました
YAMAHA MOTIF XSです
事前に
YAMAHAインストラクターの
デモンストレーションを見て
これにしようと決めました
しかしメカ音痴なんで
なかなか使いこなせないと思いますが
気長にガンバリマス
木曜に届く予定です
7/1615:44
ギター
弾いてました
こないだ、氣志團のワンナイトカーニバルの譜面を
完全に勢いで買ってしまいましたが(笑)
今日は久々にギターを触りました
弾いてるとなんとか指が動いてわりかしちゃんと弾けてます
嬉しいちゅうより曲が曲だけに弾いてて笑える(笑)
これは是非覚えてネタにしたいと思います
7/800:35
迷う！
今日は珍しく完全オフだったので
難波まで遊びに行きました
その帰りに心斎橋のイシバシ楽器店さんに立ち寄り
店員さんにシンセの説明をしてもらいました
説明を聞いてると各メーカー毎に一長一短があり
中には一台でレコーディングの全てが完了してしまうのもあれば
パソコンと連動して曲作りをやるものまであり
シンセをマジで入手したい私はどちらを優先するか非常に迷っています
パソコンと連動させるなら金がかかってしまうし
だからといって一台完結の方は音色が好みでないし…
YAMAHA MOTIF XSにするかRoland Fantom-Xにするか本気で迷ってます
誰か私にアドバイスをプリーズ！
6/2822:42
Go To Heaven!
今日はjumble basketさんの主催イベント
Go to Heaven!を見るために
京都七条大宮AFTER BEATに行って参りました
学生時代の路上友達の薺さんが
今回は冷害(クールガイ)ズというバンドを従えて出演！
そして、あの桃色神社さんも出演するということで
行ってまいりましたよ
一言でライブを総評すると
レベルが高いライブだったことです。
正直、始めて見るバンドさんが多かったんですが
各バンド個性がはっきり出ていて飽きが来なかったです。
江坂ミューズに見に行く時は大抵時間の半分以上は
退屈な思いをして帰ってくることが多いのでそこがまず驚きでした。
まずは、バンドをつけた薺さん、
格好良いじゃないですか！
いつも聞いてる曲がこんな風に変化するんやと感心させられました
そしてね、今回もやっちゃったね、桃色神社さんは（笑）
なんかね、彼らは毎回見るたびに濃くなってます（笑）
というか今回同行してくれたDRのRIOさんは
面白いけど実は
ドラムとベースがしっかりしてるから
安心して聞けると仰ってました。
ほんとその通りで
今回はドラムの藪下監督のドラムソロから始まったんですけど
あの格好で凄まじいドラムテク！
この見た目とのギャップがたまりません！
そしていつも礼儀正しく挨拶してくれる
ベースのピュア田中さん
この方もめっさ上手い！
しかもライブ終了後に
ボーカル・キーボードのワンダラー王子さんから
メールまで頂きまして恐縮です！
ほんと良いバンドですよ、彼らは
ここまでやれる強さと忘れられない
強烈な個性、凄いバンドです
皆さんも是非一度見てみるべし！
とにかく楽しいイベントでした
主催者のまちゃさん、お疲れ様でございました。
電車の時間が迫っていましたので
ライブ終了後に挨拶出来ませんでした
この場で篤く御礼申し上げます
6/1611:28
アンサンブル
いや、この言い方には語弊があるかな？
上手く言えないけど例えばバンドで例えるとボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムというパートがあってそのうちのどれをメインに聴いてますか？
大半の人がボーカルだと思いますが、バンドをしてる人は全てのパートを意識して聞いてると思います
古い日本の音楽、つまり雅楽は単音を主体とする音楽ですが、西洋では複数の音が一体となって一つの曲を構成しています。
バンドをする方はこのアンサンブルにかなり気を使ってアレンジしてはると思います
アレンジはみんなで決めたり、あるいは一人の人が主体的に決めたりとその方法は多種多様ですが、そう言えばクラシック音楽の有名な作曲家たちはこういう作業を一人で行っていたわけです
紙とペンでしか曲を演奏者に伝える手段しかなかった時代にですよ
今はデジタル機器が恐ろしいくらいに進化してるからシーケンサーに打ち込んで音の確認やら保存とか出来るけど。
そう考えると凄いですね。
音楽を本格的に勉強した人は凄く尊敬します
とまあ話が脱線気味ですが（苦笑）皆さんも一度、曲をそう言った聴き方をしてみてはいかがでしょうか
きっと新しい発見があると思いますよ！
6/11
10:58