昨年12月、調布市で乳製品アレルギーの小学五年生女児がおかわりの際に粉チーズが入ったチヂミを誤って食べてショック死した。
担任の男性教師は、女児が食べられないメニューの一覧表を確認せずに粉チーズ入りを渡してしまった。
アナフィラキシーショックを起こした女児にエピペンを打つタイミングも遅れた。
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ずっと疑問でした。
今年のお盆にやっと納得できました。
お参りに来たお友達が教えてくれました。
クラスに割り当てられた給食全体をおかわりしながら残さず食べる目標がありました。
チヂミは不人気で、おかわりをする子が少なかったそうです。
「なぜおかわりしたの?」
とお友達が聞くと、娘は
「完食に貢献したかったから」
と言ったそうです。
常々、人の役に立ちたいと話していた娘らしいと感じました。
中略
私は娘に
「あなたが気をつけなさい」
と言っていました。
アレルギーの子どもがいるお母さんだってミスするし、学校の先生や栄養士の方に要求するばかりでは何の解決にもならない。
分厚いマニュアルをつくる必要もない。
アレルギーは特別なものではない。
自分たちの身の回りに存在する普通の問題だということに社会全体が理解を深め、あらゆる大人が子どもを見守るようになってほしい。
娘には科学者になる夢がありました。
人体の構造、地震が起きるメカニズムなどに興味を持っていました。
食物アレルギーの仕組みも理解して恐れてはいませんでした。
「世の中の役に立つ研究をしたい」
と話していました。
その夢はもう叶いません。
九月に担任の男性教師が停職一ヶ月になる処分が出ましたが、重いか軽いか私がコメントすることではありません。
憂さを晴らすとかいう話じゃない。
娘を失った悲しみは変わりません。
つらいことは変わらないし、何も終わりはない。
東京都も文部科学省も対策を一生懸命やろうとしている。
それを見守りたい気持ちだけです。

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この事故後、
アレルギーがあるならおかわりするな?
アレルギーあるならお弁当を持たせろ?
親がきちんと教育しとくべき?
という声があったと聞き驚きを隠せません。
来春小学校入学を控えてる娘も、卵乳製品アレルギーでアナフィラキシーを起こす可能性があります。
ちょうど今年から、我が市に新しく給食センターが出来アレルギー対応してもらえます。
と、安心していましたが、目の届かない所でいつ誤食するかもわからない。
薬など処置が遅れたら…
特にウチは田舎で、エピペン所持の児童は今の所いないそう。
心配し出すとキリがありませんが、亡くなった女児とお母さんの気持ちを胸に、学校に精一杯伝えたいと思います!









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