こんにちは、アザラシ君です。テレビのアニメみてたら、ビームサーベルがほしくなりました。さっそく、石井サンに、たのんでみましょう。ビームサーベルくださいな。
そしたら、石井サン、タバコに火をつけながら、ライターさしだして、こういったです。
「これで、充分だ。」
それ、ちがいますぽん。ビームサーベルは、光ってて、ビュンって、音がするです。それは、ただのライターですぽん!!
「ライターの火だって、光ってるじゃないか。同じだ。」
それは、そうですけども、、ボクのほしいのはビームサーベル。できのロボットがざくざくきれる、あれですぽん。
「じゃぁ、アーク溶接にするか?鉄も溶かす。でも、基本はプラズマなんだな。」
プラズマって、なんですかぽん?あたらしい、しゅじんこうロボットのなまえですかぽん?
「気体の温度をず~っと上げた物の状態のことをプラズマという。電子と、原子核が遊離してるんだな。だから、電気を通す。逆に言えば、気体に無理矢理電気を通すと、プラズマになる。カミナリも、その一種だ。」
カミナリは、でんきですぽん。プラズマって、でんきですかぽん?
「電気が流れるときに、周りの空気をプラズマにするんだ。だから、光ってるのは、電気じゃな無くて、プラズマなんだよ。」
じゃぁ、ライターもでんきですかぽん?
「ガスと酸素が化学反応を起こすときに、熱が発生する。その熱で次々に科学反応が起こって、燃焼は持続する。この熱で暖められて、ガスと酸素と、出来上がる燃焼ガスが、プラズマになるんだ。」
カチカチやって、デンキながしてるからではないのですかぽん?でんしライターの、はなびも、ひかってますぽん。
「あれは、ちいちゃなカミナリ。あれで、最初の熱を作る。」
すごいですぽん。でんしライターすごいですぽん。でも、アザラシ君が欲しかったのは、ビームサーベルですぽん。
石井サン、ケチケチしないで、ビームサーベルくださいな。
「これで、充分だろ?」
だから、それは、でんしライターですぽん!!
アザラシ君の悩みが、又、増えるのでした。