小林 涼の穏やかな空間
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6年ぶりのクリスマスイブ☆


今日はクリスマスイブ☆
ということで、家族のツノにいつもと変わらないご飯をあげました。

少しでもホワイトクリスマス的な気分を味わうために、泡風呂に入ったよ。

過去の投稿をみると、クリスマスイブの投稿は6年ぶり。
この6年で何が変わったのだろうか。
この6年間生きていることができました。

今日は短めの投稿だけど、そして今日に限らず素敵な夜をお過ごしください。

またね♪


涼☆



確かなことがないとしても☆

こんばんは


気がつけば年末になっています(-_-)

今年は何をしたっていうわけではないけど、なんとか元気にやっております。


やりたいこととか、やらなくても良いこととか、やめられないものとか、いろいろあるけれど、ここにある時間は無限ではないから、考えて行動しなきゃと思いつつ、また同じことの繰り返しで、自己嫌悪に陥って、後悔しないようにと考えても、結局動き出さずにいる自分が嫌になる、なんて日々を送っております。


年末は特にはないですが、来年こそはウタう機会ができればと思いつつ、また同じことの繰り返しで、自己嫌悪に陥って、後悔しないようにと考えても…



きりがない年末です。



時々、本当に時々で良いので、小林涼のブログをふと思い出して、読んでもらえたら嬉しい♪

また、書くからね。



涼☆



『忘れもの』


心はどこに行っていたのだろうか

感情はもう亡くなっているのだろうか

そう思っていた


思い出すってことは まだ失っていないのだろう


そんな都合の良い考えを並べて

自分を守っている


もう繋がりなんてどこにもないのだろうか

みんな忘れてしまって 置き去りにしてしまって

時間を戻すかのように確かめたって 何にもないのに


描いていた未来はどんなだっただろうか

未完成のまま 途切れてしまって 勝手に振り回されて



亡くす心は 忘れもの

それでも こんなふうに沸き上がる想いがあるのは


忘れものをしたわけではないのだろう





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