また吐き出しに来てしまった
僕の中で何かが
何周かしてきたんだろう
先日 姪っ子が産まれました
なんだか色々大変そう
僕にはほとんど関係ないのだけど
でも これから周りの人間次第で
どんな人間にでもなれる
まだ無垢な存在は
少し怖くて 憐れで 羨ましくて
でも 愛されて愛されて
それでいて 身も心も美人に
真っ直ぐ育てばいいなと思った
良い子に育ったら
僕が叔父という立場を利用して
とんでも甘やかしてあげよう
いいね 可能性の塊
どうか間違えませんように
うーん フラグがたった気がする
いつからなのかもわからないほど
ずっと変わらないことがある
常に何かの間を
ものすごい勢いで
ものすごい負荷をかけて
行き来している
反射する光の軌道みたいに
何かにぶつかったら 屈折して
跳ね返って ひとつの場所に
じっととどまっていられない
今視えたのは 残像かも
どこにもカテゴライズされない
うろうろ ふらふら
空っぽすぎて 其処が 僕が
たぶん 空白そのものなのだ
働くと働きたくなくなる
食べたいのに食べたくない
ひとりでいたいし誰かそばにいてほしい
バンドやると音楽辞めたくなるし
大人な気持ちと子供の気持ちの混沌
愛したい愛されたい怖いめんどくさい
生きよう終わりにしたい
エトセトラ エトセトラ
ああ 狭い世界で生きているんだなあ
僕が神様だったら みんなのことを
消したり復元したり
しているんだろうか なあ
心理的リアクタンスでしたっけ
手元を離れそうになると
急に惜しくなる みたいな
反抗的理論
失ってはいないのだけど
今にも失われそう というか
いや 最初から何もないんだけどさ
変えたい 変えたくない
気にかけてよ 放っといてよ
めんどくさい 自意識は過剰だ
蠢いている言葉たちの出口が
いつの間にか塞がれて
いつの間にか塞がれて
行き場をなくしてしまって
窒息してしまいそうなんだ
よくある話 そうだろ?
お金がある人 ない人
外国語が話せる人 話せない人
恋人がいる人 いない人
事件に巻き込まれた人 関係ない人
立場が変われば意見も変わるだろう
ノブレス・オブリージュ
傲慢な優しさ? 無いよりマシ?
御都合主義すらひとによるものね
何一つ確立されなくて
お前には意志はないのかと
強いて言うなら 楽な方で
思うことなんか腐るほどある
矛盾に塗れて 支離滅裂で
誰にも到底理解できない気持ち
それもだめってわけじゃないんだ
不純物込みで純粋 なんて
はあ 何を言っているのか
パラドックスの往来だ
言葉を変えただけで僕は昔から
ずっと同じことばかり言っているな
変わらないくせに断定しないのは
まだ ひっくり返す可能性があるから
いつになることやら
この世界は箱の中かもしれない
シュレディンガーの猫の箱の中
ありとあらゆるものが
どこにでもあって どこにもない
ぶつかり合って 混ざり合って
かたまって とけて
色即是空 空即是色 ですか
生きていく中で触れて来たものは
混じり合うことを重ねて 重ねて
胸の奥で ゆっくり塊になって
混じり合うことを重ねて 重ねて
胸の奥で ゆっくり塊になって
なんとなく 寂しくて 愛しくて
綺麗なものも
歪んだものも
与えるものも
失うものさえも
きっとあるのに
こんなに持っているのに
森とひとつになったって
海に還ったって
空に墜落したって
僕が居なくなったって
君が居なくなったって
世界は何も変わらないけれど
僕だけの小さな世界は
簡単に崩れてしまうから
思い出すって 忘れないと
思い出せないものね
また 忘れて 思い出そう
