両足に医療用サポーターを装着している
妹ちゃん。











しばらくは 大人しくしていたようだ。











だけど、また勘違いが頭の中に発動してしまっていたようだ。









  

左足のギプスが外された2週間後………











妹『先に謝ります。ゴメンなさい。』
      m(_ _)m











私『ん?どした?』


いや~な予感がするな










妹『今日な、体育の授業 バスケだったんよ~、』











私『うん、それで?』











妹『ゴールの下に居たら(見学してたら)ボールが飛んで来たんよ~、』







 



私『ゴールの下やからな~、そりゃ(ボールも飛んで)来るでしょ。』











妹『うん。来たらか、ボールを(黒子のバスケみたいに)はたいたんよ~、』











私『………………………。で?』











妹『右手親指を突き指した~!』
      (^_^)v











私の中で何かが《パリ~ン》と音を立てて壊れていった…………………。











私『ゴルァァァァァ!!!』












私『人の話を聞いてたか!大人しくしろとあれだけ言っただろ!しかも、何でゴールの下で見学だ!普通は体育館の隅っこで体操座りだろ!!』











妹『だから言ったじゃん。先にゴメンなさいって。』











私『ふん!あんたは良いよ。お嬢様の様に何かがあれば送迎してもらえて!でもね、母の事を少しでも考えた事があるか?送迎だけでも負担があるのに、その上に心配まで掛けて!今後は何かあっても自力通学するんだな。』( ̄へ  ̄ 凸











私『で、(病院は) どうするの?妹ちゃんの事だから、痛みを我慢してるんでしょ?』











顔はニヤニヤ、体をフリフリしながら

妹『え~っ、でも、3回続けてって(恥ずかしくて)行きづらいな~(〃∇〃)』












何言ってんだ!腹が立ったので、突き指した親指を掴んでグリグリ回してやった。











妹『もー!何するんよ~!』(泣)











私『はい。(病院行き)決定ね。』


続けて3回目の整形外科です。

先生から今回もギプスをしろと言われたが、流石に恥ずかしいのと、字が書けないと言う事で、強引に断った。
渋々先生が湿布と包帯をを巻いてくれて帰ったが、やはり動かすと振動だけでも激痛になると言う。仕方無いので、スポーツ店に行ってサポーターを買った。










それにしても、1年でこんなに怪我をした人を見た事が無い。





✳︎病院の先生には笑われ

✳︎学校の先生には創立以来怪我が多い生徒と名前を覚えられ
(*高1:通学時に交通事故*高2:学校の教室前で剥離骨折*高3:体育館で靭帯損傷)

✳︎保健室の先生には《疫病神》とからかわれ


ドン臭いと言われればそれまでですが…。


ここまでやらかしてくれると、《厄年》と言う言葉が頭の中でキラキラ流れ星の様に流れていく。



慌てて、厄払いに行ったのは言うまでも無いが、
小4から毎年通院する位の怪我をしている妹ちゃん。
厄は離れてくれるのか…………。

左足首を捻挫した妹ちゃん。












今回の先生は

先『次は3週間後に来てね。その間に何かあれば、いつでも診るから来て。』

先『色々言わなくても知ってるよね?』
      ( ´艸`)










妹『あっ、はい……。』(//・_・//)

妹『ありがとうございました。』











結局、4週間ギプスをして その後 医療用サポーターに変わった。











私『妹ちゃん、完全に治るまで、冗談じゃなく大人しくしててよ!』










妹『分かってる。(整形外科に続けて行くのは)恥ずかしいから、大人しくしとく。』( ̄^ ̄)ゞ










私『松葉杖もちゃんと使いなさいよ!』









 
妹『は~い。でもな、学校行ったらな、男子が(松葉杖の)取り合いして、怪我人の真似して(松葉杖を)突いて歩くか、機関銃の真似して遊ぶんだよ~。』










私『そんなの 知るか!自分で何とかせい!』










妹ちゃん、ホント学校で「大人しく」しといておくれ……。







 


と言う言葉は遥か遠くでBGMになり、
妹ちゃんの心には届かなかった。

6月右足首を捻挫していた妹ちゃん。










夏休みもリハビリに励み、9月が過ぎ、
10月の前半にやっと通院が終了した。










まだ、サポーターはしていたけど、ほぼ治って一安心していたのに……











通院が終了した4日後の事。

お昼にメッセージが来た。








妹ちゃんからだ。











妹『体育の授業で、バレーボール(トスとレシーブ)のテストを受けました。その時、ボールを追いかけたら、また足が
グニャリとなって、周りに居た人が
《ブチッ》と言う音が聞こえたって。』











……………!(◎_◎;)!……………










私『はぁ?』










妹『はっきりと言お~ぅ!捻挫をしたと!』( ̄ヘ ̄)










私『この前の所?』









 
妹『違う。反対の足。痛くて歩けない。』  (T ^ T)










おいおい、この前右足が治療完了したばかりだろうが。

はぁ、お迎えに行って、そのまま整形外科へ受診しました。










診断結果は…………











先『左足首の靭帯損傷だね。』










  



先『レントゲンで診る限り前回の右足より重傷だね。反対側の関節が完全に当たってるからね。今回もギプスして帰ってね。』










と言われ、昨年二度目のギプス装着ですよ。

もうね、呆れて目眩がするわ!











私『妹ちゃん!どーゆー事よ!あれだけ体育は見学しろって言っただろー!』











妹『だって、しなかったら体育の単位
落とす事になるからさ。それにね、
【出来る!】て思ったんだもん。そしたら、ボールが真横にフ~ッて飛んでいったんだよ…だから
(ボールを)追いかけたらグニャって…。』










私『お前さん、バカだろー!自分の運動神経の範囲を知ってるのか?』










妹『だから【出来る!】て思ったんだもん。そしたらこうなったんだ。』

妹『それにさ、もう一回言うよ。単位欲しいだろ?大学受験に響くぞ!』











私『ケッ!それで、このザマか!いつ迄私を頼ろうとするんだよ!』











妹『えっ?前にも言ったよね?
一生よ。ママは私のヘルパーになるんだから。』(-.-;)y-~~~










はぁ~これから またまたギプス生活の
第二章の始まりです。

わたくしは、お世話される人ではなく、する人になるらしい。










妹ちゃんの企みが怖いわ~










{4E73349D-DFA1-4B8E-8F51-48EAB91FD825:01}

妹ちゃんの左足のギプスです。
今回の先生は、ギプス巻くの下手くそだったわ~