セオワニのGAIA(ガイア)。全然メイヤーリンクじゃない!むしろ、

先日、もっとダークなマッピが、欲しいと

セオワニを物色。

久々のロールオーバーバッフルのモデルを

手に入れる事になりました。


最初は、ガイアの説明にメイヤーやオットーリンクを元に設計、とあり、きっともっさり系の

ダークサウンドなんだろうと思いながら

試奏してみたらかなり良い意味で裏切られました。





しばらく吹いて似ているサウンドのマウスピースを思いだしました。

昔、ヤナギサワクロッシュの島田さんに

マウスピースをオーダーで作ってもらった事がありますが、その時のロールオーバーハイバッフルのモデルと、

似た感じはビーチラーですかね。

明るすぎず、暗くも無い。

エッジも出ているがそれ程目立たない。

録音した時のタンギングの耳障りになるような

キンキンする高音も出ないです。


しかしこのサイドレールの細さは

驚きです。ラバーでもこの再現。かなり難しい加工だと思いますね。


  このモデルの位置付け

セオワニのモデルのラインナップから、

明るさ比較は、暗いものから

アンビカ→ラクシュミ→ガイア→ブラフマ→デュルガ→シヴァ

かと思いますが、

ガイアとブラフマはロールオーバーバッフルからステップハイバッフルに変わる転換点でしょうか。


自分の感覚から、

ビーチラーのダークな要素を持ち合わせながら

ブラス特有の明るいサウンドを求める場合、ピカイチかなと。

一つ明るいモデルのアルトのブラフマには、メタルが無いんです。

4オクターブのフラジオも慣れれば当たります。


  合うリード

自分の持ち合わせているリードを

調べた結果、

バンドレンV16が合うようです。

バンドレンZZも高域が増して吹きやすいです。


ミンディを吹いた後、ガイアを吹くと

少し鳴らない感覚になりますが、

すぐに慣れるところが凄い。

流石セオワニ。




Daisuke Koyama