TAKUとNANAの3回目のお誕生日を機に
このブログをおしまいにすることにしました。

長い間、ふたりの成長を見守ってくださった皆様、
本当にありがとございました。

ふたごにっきを書き出したのは、
ふたりがハイハイをし始め、日々の成長が著しかったころ。
写真と育児日記の両方を記録できるほどマメじゃない私は
ブログという形でふたりの変化を残そうと思ったからでした。
3歳になり、日々の変化もゆるやかになってきて
成長の記録、という役目は終わったかな、と考えるようになりました。

この3年間はあっという間でした。
時には「早くこの状況から抜け出したいー!」と思うほど
しんどい時期もあったような気がしますが、
その記憶さえあいまいになるほど、駆け足で通り過ぎました。

でも、双子を産んでよかった、双子で来てくれてありがとう、と
ずっとずっと思っています。

出産前の話になりますが・・・
私は妊娠6週のときに、出血があり、緊急入院となりました。
「初期の初期なので保証はできません。
2卵生なので、おひとりは大丈夫ですが
子宮壁から剥がれかかっている第二子はダメかも・・」という診断。
それからはベッドの上で絶対安静。
2日おきに行われる診察のたびに悲しそうな顔をする主治医でしたが
私はなぜか「この子に会えないはずはない」という確信を持ってました。
ただ一度だけ、点滴の量を増やしても効果が現れなかったときに
「もしかしたら・・」という思いがよぎったことがあったものの
第一子が守ってくれてるはず、と不安を打ち消すことができました。
そして主治医に「驚くべき回復」と言わせたのがNANAです。
後期には私を寝せてくれないほどお腹の中で暴れまくり
健診でも動き回ってエコーで重要な写真を撮らせてくれず
「きっと二人とも男の子だと思うよ」と出産当日まで男の子扱いされた
おてんば娘のNANAさん。

お腹の中でもおとなしくて「大丈夫?生きてるの?」と不安にさせた
おっとり系のTAKU。
きっとNANAに蹴られまくったことでしょうが、よく耐えてくれました。
豆粒ほどのNANAがお部屋から出て行こうとするのを
アナダが必死で止めてくれたのだと母は信じているのですよ。

産まれたときは2714g、2668gと大きく育っていたふたり。
危機を乗り越えてこの世にやってきたふたりは
「双子でいること」に大きな意味をもっているのだと思うのです。
この先、双子だということをイヤだと思うことがあるかもしれない。
だけど「双子でよかった」って思えることが一つでも多ければいいな。
これからもずっと一緒に年を重ねていけることがちょっと羨ましくもあります。

そして、私はといえば・・
TAKUNANAが0歳のころは、
「これ以上子育てなんて出来ない」と思ってました。
1歳を過ぎたあたりから
「一人を育てるってこともしてみたいな」と思うように。
そして今は
「育てるならまた双子ちゃんがいい」と本気で思います。
日本には双子×2のお子さんを持つご家庭が200組あるそうですね・・

こんなこと言ったらパパはもちろんのこと
ばあばが卒倒してしまいそうですが(笑)
大丈夫、その気はありませんので。
私にはTAKUNANAで十分です。
というか、もっとふたりを大切に育てないと!


最後になりますが・・・
双子サークルや育児サークルといったものに属していない私は
このブログを始めて知り合えたお仲間を大切に思っています。
励ましていただいたり、共感していただいたりして
いつも助けられていました。
これからも皆さんのところには遊びに行かせていただきます。
いつかどこかでお目にかかれる日を待ち望んで・・・
本当にありがとう。