私が自分の勉強に追われていた昨年の秋に、次男が学校で受けていた模試の結果です。




凸凹の激しいのは、我が家の血筋?かもしれませんが、次男の場合、科目の得意不得意というより、分野の得意不得意があるということが判明。思ったより数学ができていますが、やっぱり文系へ進学するそうです。

ここからまた、次男の大学受験への挑戦が始まります。どこから手をつけるのか、時間がある今のうちに長期的に考えてみようと思います。