隣の芝生。

アメーバブログに参加し始めて2年弱。

あちこちにお邪魔させていただいていますが、ブロ友さんのお子さま方が揃いも揃って皆さん優秀でいらして、目がチカチカしっぱなしです。

ここで、今回のタイトル「隣の芝生」。
我が子の不甲斐なさを見るにつけ、果てしなく青さが濃くなるという…。

とりあえず、遅刻や欠席が多かろうと元気に学校に行って、学校でも良い友達に囲まれて過ごしている現在の長男。

少なくとも、長男が小学生の時はそれで十分満足していたはず。
本当はそれだけでも十分恵まれているはずなのに、私、いつからこんなに欲深くなってしまったんでしょう…。

ただいま反省中です。