非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門(飯間浩明 著)
■非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門
1.コンセプト
・考えをまとめておく(一つ)
・その考えをシンプルに伝える
2.クイズ文とは
(1)構成
・問題
↓
・結論
↓
・理由
(この順番で書く)
(2)特徴
・確実、通有、簡潔
・答えは「一つ」→ 反論できる
・主観を排す
(3)4類型
・yes/no型 → 形式の結論(ディベート)
・how型 → 課題解決
・wh-型 → 二者択一
・why型 → 理由探求
3.日記文とは
(1)構成
・事実
↓
・感想
(この順番で書く)
(2)特徴
・どこにでも溢れている→新聞記事、報道番組、小説、映画etc
・答えは「一つ」ではない → 反論できない
4.クイズ文を書く
・問題(~か?ではじめる)
(例)このブログの読者に正確に考えを伝えていくにはどうしたらよいのであろうか?
・結論
(例)そうだ。クイズ文という形式を取り入れてみればよいのだ。
・理由
(例)なぜなら、この形式は、読者と「一つ」の問題を共有し、「一つ」の結論を導くことができるからだ。
4.気づき
・伝わる文書≠読みやすい文章 (根本的に違う)
・クイズ文に慣れるにはディベートの台本が役立つ
・クイズ文と日記文と時と場合に応じて分けて使う
★感想
当ブログは「読書日記」と題しているくらいですから、基本的にクイズ文で綴られてはおりません。
大体「こんなことがありました」(事実)、「で、こう思います」(感想)といった型の日記文ですネ。
では、クイズ文を身につける意義はあるのでしょうか?(問題)
大いにあるはずです。(結論)
なぜなら、問題を一つに絞り込む「クイズ文」という形式を利用することで、読み手の「反応」を高めることが確実にできると思うからです。(理由 ~ 笑)
適切な場所で適切に使えば、より深いコミュニケーションを導くことができると思うのです^^
新聞社にはスタイルブックというものがあります。
用語辞典、文例辞典のようなモノですが、一応この「辞典」に準じて記事を書くことになっています。ある種のテンプレートです。
新聞記事の構成というものは大体決まっています。
(1)事実(客観)を書いて → (2)記者の主観を述べる
(2)は省く場合も多いですけど。
ところで、このスタイルの文章を指して、本書では「日記文」と定義しています。
「日記文」は日常ありとあらゆる場所・時に溢れており、日々誰もが「日記文」のシャワーを浴びているかのようです。
「日記文」と対極にあるのが本書のテーマである「クイズ文」なんですが、一体それは、どんな内容で、どんなテンプレートを備えているのでしょうか?
1.コンセプト
・考えをまとめておく(一つ)
・その考えをシンプルに伝える
2.クイズ文とは
(1)構成
・問題
↓
・結論
↓
・理由
(この順番で書く)
(2)特徴
・確実、通有、簡潔
・答えは「一つ」→ 反論できる
・主観を排す
(3)4類型
・yes/no型 → 形式の結論(ディベート)
・how型 → 課題解決
・wh-型 → 二者択一
・why型 → 理由探求
3.日記文とは
(1)構成
・事実
↓
・感想
(この順番で書く)
(2)特徴
・どこにでも溢れている→新聞記事、報道番組、小説、映画etc
・答えは「一つ」ではない → 反論できない
4.クイズ文を書く
・問題(~か?ではじめる)
(例)このブログの読者に正確に考えを伝えていくにはどうしたらよいのであろうか?
・結論
(例)そうだ。クイズ文という形式を取り入れてみればよいのだ。
・理由
(例)なぜなら、この形式は、読者と「一つ」の問題を共有し、「一つ」の結論を導くことができるからだ。
4.気づき
・伝わる文書≠読みやすい文章 (根本的に違う)
・クイズ文に慣れるにはディベートの台本が役立つ
・クイズ文と日記文と時と場合に応じて分けて使う
★感想
当ブログは「読書日記」と題しているくらいですから、基本的にクイズ文で綴られてはおりません。
大体「こんなことがありました」(事実)、「で、こう思います」(感想)といった型の日記文ですネ。
では、クイズ文を身につける意義はあるのでしょうか?(問題)
大いにあるはずです。(結論)
なぜなら、問題を一つに絞り込む「クイズ文」という形式を利用することで、読み手の「反応」を高めることが確実にできると思うからです。(理由 ~ 笑)
適切な場所で適切に使えば、より深いコミュニケーションを導くことができると思うのです^^

