秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない
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秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない
分子生物学者・福島伸一教授(青山学院大学)の著書『生物と無生物のあいだ』に出てくるフレーズ。
肉体って、外の変化とは無関係に、変わらない個物と勘違いしてしまいますが、分子レベルでは絶えず高速に入れ替わっているのだそうです。
常に分子を外から取り入れていかないと、出て行く分子と収支が合わない。
これは、生物が生きている限りの宿命で、持続的に変化(代謝)し続けているのが生命だというのです。
今日のわたしは、昨日の私ではなく、明日会う貴方はこの前会ったときのあなたとは違う。
生命の秩序は、これを維持するために絶えず壊され続けます。そうしないと、生命を維持できない。
「生命」を、いろんな言葉に置き換えてみたら、わりと面白そうですね^^
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