「人を動かす」はライティングに役立つ
さて、本日はこちら を一読する予定でしたが、収拾の付かなくなった我が家の書棚を整理していたら、この本 が出てきてしまった・・・ので、、、つい読みふけってしまいました(苦笑)。
元祖・自己啓発書ともいえるD.カーネギーの「人を動かす」は、日本だけでも500万部近く売れた本ですから読んだ方も多いでしょうね^^。言わずと知れた名著であります。
学生時分に一度、社会に出てからも何度か、節目節目に手にとった記憶がありますが、今回はたまたま棚の奥から転げ出てきたのです。
「これも何かのお告げかもしれない」(笑)そんなことを思いながら、第一部から目を通してみました。
第一部 人を動かす3原則
原則1 批判も非難もしない。苦情も言わない。
原則2 率直で、誠実な評価を与える。
原則3 強い欲求を起こさせる。
そして、第二部「人に好かれる6原則」へと続き、私がはまってしまったのは、第三部の「人を説得する12原則」でした。
全てには触れませんが、「原則1」「原則5」「原則6、7」「原則12」あたりは、今のわたしにとって、とても多くの気づきが得られました。
第三部 人を説得する12原則
原則1 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。
原則5 相手が即座に“イエス”と答える問題を選ぶ。
原則6 相手にしゃべらせる。
原則7 相手に思いつかせる。
原則12 対抗意識を刺激する。
来週はライティング関連一色の読書に染まる予定ですので、このあたりの原則を意識しながら、文章作法の本をたくさん読み込んでみたいと思います。
「人を動かす」は、ライティングという視点で眺めてみても、たいへんな名著であると思うからです。
わたしの持っているのは第二版ですが、新装版は表紙の雰囲気がかなり違いますね。
