こんにちは!
突然ですが、
私は子供の頃から漫画が大好きです。
歳の離れた兄がいるので、
中学生くらいから寄生獣やベルセルク等も読んでいました
笑
あまり意味はわかってなかったかもしれません←
(小学生の頃の愛読書自体はちゃお(と兄が買う少年ジャンプと少年マガジン)でしたし、少女漫画大好きでした。)
兄が借りてきた彼岸島やドラゴンヘッドを読んだ時は本当に夜眠れなくなりましたよ…←
(確か中学生くらい?)
すみません、どうでもいいですね。
とにかく漫画が好きで、結構色々なジャンルを読みます!という話です。
そんなわけで、
漫画から得た知識、沢山あります!
良いのか悪いのかは置いといて…
今はWeb漫画で無料連載していたり、アプリの試し読みが充実していたりで、
本当に無課金ユーザーとしてはありがたいです…←オイ
(続きが気になったものはコミックレンタルするスタイル)
前置きが長くなりましたが、
アラサーとなった今でも漫画大好きで、毎日アプリで色々な漫画を読んでいます。
それで最近読んだ漫画。
(というか昨日の深夜読んだ漫画)
言えないことをしたのは誰?

本当に勉強になりました。
そして自分に知識がなかったことを恥ずかしく思ったし、読んで良かったです。
ストーリーは、
スクールセクシャルハラスメントについて。
つまり学校内の性暴力の物語です。
この物語では、教師→生徒に対する性暴力ですが、ニュースでも実際耳にします。
おぞましいですね。
私の地元はあまり治安が良くは無かった為、幼少期は公園等での痴漢や露出狂の事案はたまにあり、私も遭遇したことはありました。
遭った時は、本当に怒りに震えるけど怖いし声も出ないし動けないし、本当に本当に気持ち悪いです…
しかし性暴力という中でも、この漫画を読んで、
スクールセクシャルハラスメントというものは
若干種類が違うと思いました。
ただ、種類が違うのは確かなんですが、
↑の私の考えのように、痴漢には遭ったことがあるけど、「治安が悪い場所だから」とか、「スクールセクハラ程の酷いことはされていない」と思ってしまうこと自体ちょっとおかしいですよね。
まあこれは別の話なので置いておきますが…
以下作中文言を引用させていただくので、
若干のネタバレ(?)を含みます。
教師からのセクハラは
「指導のつもり」「親しみの表現」等と称して行われる。
スクールセクハラの根底にあるのは
教師と生徒の間にある【権力関係】。
生徒は教師の言うことを疑わない為
被害だと認識できないばかりか
自発的にやっていると錯覚させられる。
その為生徒は被害を誰にも言うことができない。
それが 周囲が被害に気づかないというひとつの大きな原因であるが
もうひとつ
生徒が洗脳から覚めて被害を自覚し
怒りや悲しみを爆発させられるのは
数十年後であるということ
引用おわり
その為作中では、「時限爆弾」と表現しているんですかね。多分。
子供の頃って、
威圧的で自信満々な先生である程、
納得いかなくても従っていましたよね…
大人になれば、今思えばあの先生トンチンカンなことやってたよな〜とか思うんですけど、
子供はまさか先生が自分勝手なこと言ってるなんて思いませんもんね。
高学年くらいなると生徒も生意気になりますが…それでも大人しい子は大人しいし。
そんな中、
性被害について
自発的にやっている、
自分は恥ずかしい奴、
自分が悪い…
と思いこまされている被害者は
その洗脳から覚めるのに数十年かかるという事実……
ニュースを見ていて
被害から数十年後に勇気を出して当時のことを訴訟をする女性を見て、
正直「なんで今になって…当時誰か助けてくれる人に言えなかったのか?」と思っていた自分を殴りたいです。
大抵の場合、
まさに【権力関係】が顕著で、洗脳から覚めるのに数十年かかったんだ…ということが、
この漫画を読んで理解できました。
女性は数十年の間苦しんでいたんですよね…。
この事実を知っている人、どれくらいいるんでしょう。わたしは知らなかった…
性犯罪においていつも嫌悪感を覚えるのは、
「まさかそんな風に受けとられると思わなかった」
「こんなBBAに手を出すわけがない」
「ブスのくせに勘違いするな」
と、
加害者が、
いかにも被害者側に問題があるような発言をすることです…。
そのように受け取ってしまった自分が恥ずかしい
と思わされる、
または、そのように言い訳できるよう逃げ道を作る発言です。
自分の側に問題があると思いこまされる…
本当に許せません。
我が家には娘がおりますので、
この漫画は本当に勉強になりました。
もちろん、男の子だからといって性被害に合わないという訳ではないので、
子供たちを守るためにも知識として読んで良かった漫画です。
今、ラインマンガやマンガボックス、
調べてみたらAmebaマンガでも一巻無料になってました!(単話は三巻無料)
ぜひ読んでみてください!!