深夜の時間帯に外出した時です。

茂みから、

ガサゴソと音がします。

野良猫かな?と思いました。

枝がポキッと折れる音もして、

もっと大きな生き物だと思いました。


人かなとも疑ったのですが、

裏には山が広がる田舎なので、

他の動物かなと思いました。


走り去る姿に気付いた時には、

自分の目線の範囲ギリギリでした。

その視界から消える直前に、

ほんのり街灯に照らされた形が

子熊に見えました。


しばらく日にちが経ち、

近くでイノシシが出たと聞きました。

その話から、

自分があの夜見たのは

そのイノシシだろうとなりました。

とはいえ、

その断定の仕方は何の根拠もありません。

連日の熊のニュースで、

自分の意識が

ミスリードされていたとも感じます。

けど、やっぱりイノシシとは

違ったような。。。


自分が朧げに見たそれを確かめるのは、

自身にしか出来ないのかもしれません。

ゴールの世界は、

自分がやらなくても良さそうなこと

ばかりです。

しかし、

ゴールの世界が見えたからには、

確かめるのは自身にしか出来ないのでしょう。