大日月地神示と心の変化

先月ブログで神示音読で病気が改善されてきたり、身体を元に整えてくれたりと、身体の変化を投稿したのですが、身体だけではなくもちろん心にも大きな変化があります(^^)

大日月地神示は宇宙の高次元の靈団から現代の地球人や靈人靈団(他星人にも!)への教えが示されている書です。(今個人的なことから地球規模でも色んなことが起きていると思いますが、どう生きて行けばよいのか教えてくれています)

私は一番最初に出版された神示を含めて30回ほど音読でしていますが、最初はとても読みにくい箇所がたくさんありました。読みたくない!!と思う日もありました。

でもそれは逆に読んだほうがいいということだと思っていて、

心に響く箇所は、今の自分に必要なことであり、ひっかかる所やドキッとする所は、今の自分の課題であるようです。ひっかかる所を読みにくくなくなるまで繰り返し読んでいると、洗脳が解けてすーっと違和感なく読めるようになっていきました。

また自分の課題が、誇張され現次元に顕れ、因縁解消されていくと感じています。それは個人的な因縁や家族家系の因縁解消、人によっては地域の因縁や国、地球の因縁解消もあるのかもしれませんね。

音読していくことで、自分自身がどんどん変わって来ています。自分に関わる靈人も変わって行きます。変わることってとても勇気のいることで、不安や恐怖に思うこともあると思いますが、変わるきっかけを作ってくれる書だと思います。成長した自分が読むと神示の言葉の意味合いが変わってきます!!

神示は様々なことに活かせる本当に不思議な書ですねー!!私にとってとてもありがたい書です✨
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ちょっとここから番外編ですが...

神示の言葉って「○○じゃ」「○○なのぞ」と独特な感じですよね。何でこんな言い回し何だろうと思ったことがありました。

ある時、神示を音読していると江戸時代の侍なのか武士とかなのか、わかりませんが、私の中に入ってきて、一緒に神示を音読したことがありました。この、○○じゃ。とか、○○なのぞ。が違和感なく読まれていました。その靈人の方は真実に驚きながらも、納得して去っていかれました。(と感じました。)

この神示を聴いている靈人は、今の時代の靈人だけじゃなく、昔の時代の靈人も聴いているのですね。昔の人にとって、今の日本語よりもこの独特な言い回しの方が、すーっと入りやすいのだなと納得したことがありました。

神示を音読していると、色んなことがありますね。涙が出たり嬉しくなったり、不思議なことがあったり。色んな体験をさせていただいています(*^.^*)