微生物は、
目には見えませんが、
とても重要です。
人が、
健康を保っている時、
その役割はむしろ、
微生物が担っています。
前回、
綺麗とは何か?
と書きました。
そして、その結論は、
健康であることとしました。
そして、
健康である事をどのように
判断するのかというと、
それは肌の状態や髪の状態と
説明しました。
ですが、
もっと具体的に言えば、
肌や髪の状態とは、
微生物の状態という事です。
魅力的な人、好きな人に
触れたいと
思うことが有ります。
異性だけでなく、
子供や赤ちゃんにも
そのように感じることが
有ります。
それは、
健康で魅力的で好意を抱いたその人の、
微生物を確かめたいと
思うからです。
(それだけが理由、
みたいになると、
ロマンも何も無いですねw
もちろん、
それだけが理由と
主張しているわけでは有りません。)
さて、
そんな微生物ですが、
酸素に触れると死んでしまうそうです。
人間は、
酸素が無いと死んでしまいますが、
微生物は、
酸素が有ると死んでしまうなんて、
本当に絶妙なバランスを保って、
共生して来たんだと
実感します。
(人間と微生物の共生に
ロマンを感じているあたり、
どうなんでしょう。。。
もう一度言いますが、
好きだから
その人に触れたいと思う、
僕は普段から
そのように思っていますw)
そんな、
人にとって、
重要な役割を担っている微生物ですが、
当然、
手にも生息しています。
指先だけでも、
イギリスの人口
(6500万ぐらいでしょうか?)
を上回る数の
微生物が付着しているそうです。
しかしここで、
疑問がひとつ浮かびます。
なぜなら、
ここ最近、
手を強力に除菌することが
求められるからです。
殺菌と呼ぶべきかもしれないほどです。
繰り返しますが、
人間と微生物の共生関係は、
絶妙なバランスの上に
成り立っています。
そんな中で、
過剰な除菌・殺菌に
副作用は無いのでしょうか?
乱暴な表現ですが、
一人の悪者を殺す為に、
街を丸ごと破壊したら、
許されることはまず無いでしょう。
とはいえ、
今の我々の行動は、
それに類する可能性が
あります。
個人的な意見ですが、
除菌・殺菌は、
本来の目的を達成しつつも、
その副作用を意識して、
過剰にならないよう、
気を付けていきたいと
思います。

