お久しぶりです、暑いですねぇ~
いつからかは分かりませんが、人と食べること(他人やお店で)がダメでした。
両親とか母方の祖母と食べる分には、小学生くらいまで大丈夫だったと思います。
小学生の時の給食が不味いのも原因だったし、2年生の時の臨時教師が食べるまで、
5時間目までみんなが見てる中で、泣きながら食べてたのも原因だったような気がします。
美味しく食べられた期間は小学生低学年くらいまでで、中学受験をするために塾に通ったり、
寝不足で段々安全な家でも夕食時に吐き気をもよおす様になり、その頃から食に対して
あまり重要視しなくなりました。
変な小学生ですよね、たぶん食べることをあきらめたんだと思います。
5年生の時には、給食の時間は毎日泣いてました。
家でも食べにくい日があったのを覚えてます。
中学は、受験失敗で地元の雑多なところだったので、毎日給食は残しつつ、
晩御飯だけは食べれてたと思います。
会食は、この頃はまだギリギリ他人や親戚と食べれてたような気がします。
高校は隣の町の地元では進学校と呼ばれる高校の理数科に進学して、よりハードに勉強するように
なってしまって、家で食べるのも難しい時があったり、母がお弁当を作ってくれてたんですが、
食べる前の11時30分位まで、吐き気がしてました。
でも、給食と違って残しても誰も責めないから、意外に気楽に食べれてたように思います。
吐き気は、極度の寝不足と、過度のプレッシャーだったようです。
大学では、プレッシャーから解放されたのがよかったのか、一時的に学食でも友達と食べ物屋さんに
気楽に食べれてたように思います。
この3年は、人生で一番気楽においしく食べれました。
4年の時に不安障害を発症して、食べることが完全にできなくなった初めての体験をしました。
普通に辛いし、おにぎり一つ食べられない時には、涙が出た。
心療内科の先生の処方薬で、徐々に食べれるようになり、何とか卒業できました。
就職氷河期世代なので、神戸に戻ってからドンキでアルバイトしながら、求職活動してました。
この頃、高校の同級生の子のおかげで、いろんなところに連れていかれて、会食恐怖症が一時的に
よくなって、人生で2番目位に焼肉でも何でも美味しく食べれたような気がしました。
あの子に今でも感謝してます。
そうこうしてるうちに、正社員採用され、会食恐怖症が収まってる状態で入社することができました。
歓迎会とかでもちゃんと食べれたのを覚えてます。
同級生と疎遠になってからは、よくなっていた状態からだんだん元の食べられない自分にグラデーション的に
戻っていきました。
勤めていた11年間で2回胃カメラ検査を受け、相変わらず心療内科に通ってましたが、
良くはなりませんでした。
一人でお店に入って食べれる確率は50%ってとこでした。
そうしてるうちに、会社を辞めて独立するとより人と接することがなくなり、
外食できないというよりも行かなくていいならもうそれでいいやって感じになりました。
今は、去年の年末にひどい吐き気に一日中襲われてて、原因は仕事のプレッシャーだったようで、
年末年始ずっとおかゆでした。
2025年は、自分では転機の年で、NHKのドラマで薬膳で膠原病を緩和して過ごす主人公の姿に影響され、
本屋に行ったところ、少食健康法なる本と出会いました。
著者の森美智代さんは、毎日青汁だけで生活されてるようで、本の表紙にも「そんなに食べる必要ある?」と
書いてあり、実践してる人がいると初めて知りました。
この時、自分の心の中で「助かった
」って叫びながら、会計にすすんでる自分がいました。
それから、朝食なし、昼ご飯普通のスーパーで売ってる6個入りの黒糖パンを1個半、
晩御飯は、お茶碗一杯のごはんとスーパーの総菜2品+コーンサラダの毎日で今日まで来てます。
食生活を変えて良かったことは、食べるときに食卓につく瞬間が嫌でしたが、今はそのプレッシャーが
皆無です。
会食恐怖症の人は、人と食べられないことがつらいと思います。
でも、私はその上一人でも、自宅でも食べられないのです。
まあまあつらいし、人生かなり損だと思います。
食は、いろんな事と繋がっています。
人と仲良くなりたいときの決まり文句は、ご飯行きませんかです。
私から奪われたことは、健康な体でいることだけでなく、人と出会う機会や仲良くなる機会も
奪われたような気がしてました。
でも最近、人生はプラスマイナスゼロにできているのでは、と思うこともよくあります。
会食できない、外食できない、日本の美味しいものが食べれない、と悪い面ばかり見がちですが、
それだけ時間もお金も掛けなくていいということです。
45歳に半年もするとなるので、男性の平均寿命からして、残り約35年です。
もう、人とかかわるのめんどいし、旅行嫌いの出不精。
残りの人生、楽勝じゃん
って最近では思っています。
米騒動が巷では話題ですが、それも無関係(笑)
これまで、つらい思いしてきたし、今でも食べられない…
でも、これからはそもそも食に興味なかったし、気楽に食べれるものを食べれる分だけ、
食べていこうと思っています。
食べれないときは、その期間は断食してると思うことにします(笑)
もし、会食恐怖症の人や食べられない人がこのブログを見てくださっていたら、
「大丈夫だよ
」「今まで、よく頑張りましたねぇ~」
って言ってあげたいです。
以前のブログでも、書きましたがジュディオーノさんに占ってもらった際、
私は宇宙由来の魂の持ち主で、私のオリジナルの星は消化器官をもたず、食事をする文化のない星
からこの地球にやってきたそうです。
本当でなかったとしても、前世を見てもらって、このように言われて、さらに気が楽になりました![]()
さあ、食べられないアドバンテージを活かして、これから残りの人生楽しんでいきたいと思います。