HIT! HIT! ど真ん中に命中! -2234ページ目

「Beginner」握手会レポートその3

土曜日も通常は仕事。


ただ今日はお休みとって当選すればAKB研究生の公演の青写真だった・・・。


ところが、昨日書いたように公演はハズレ、


さらに仕事でミスをして、その始末のために出勤。


終了して帰宅、てなわけでいつも真夜中に更新するブログも


今日は夕方の執筆です。


では昨日の続き




ワケあって握手券2枚目へ突入。


アリーナに戻ると、十番勝負が再開されていて、


KKこと小林香菜がとんちんかんな即興演技?をやっていた。


2回目の番号は15000番台、後半の方かな、と思いつつ待ってるが、


番号の進みは前の東京競馬場に比べてはるかに早かった。


そうこうしてるうちに十番勝負は最終決戦


葛西臨海公園の秋祭りでMYP,MGPにそれぞれ輝いた、


わさみんとゆったんの歌唱対決。


ロドリゲスは秋祭り二日目のぐだぐだカラオケで


ゆったんの歌いっぷりに思わずうるうるしたので、


たかまった!!


今回はゆったんはELTの「fragile」でまたも聴かせてくれた。


対するわさみん、


水樹奈々の曲(曲名失念)、


これは盛り上がるロックな曲で盛り上がった。


秋祭りでは演歌でこぶしをきかせていたが、


この曲でも随所にこぶしが入っていた。


結果わさみんが1デシベルだけ上まわっての勝利。


甲乙つけがたいが、曲の盛り上がり具合で勝ったとゆー感じだ。


そしてトータルの結果でも岩佐チームが増田チームを


僅差で上回って勝利。


そしてなんとロドリゲス的に一番良かった増田キャプテンが罰ゲーム!


アルプスの少女ハイジみたく空中ブランコをやる、と。


準備でメンバーはけると11期研究生がユニット曲でのライブ。


たぶんまだ劇場デビューしてなかったと思うので、


スーパーアリーナでライブデビュー、てことになるのかな。


すごい経験をさせてもらってるよなー。


秋祭りでお披露目、スーパーアリーナで歌披露。


しかしここから正規メンバーに昇格できる子はいるのだろうか・・・。


道は相当険しいが頑張ってほしい。


ライブ終了後ハイジの格好をしたゆったん再登場。


そしてステージ上方からブランコが降りてきた。


そしてゆったんまたがる。


そして一気にビュ~~~~~ンと、上へ、


そして前へ後ろへブラ~ンブラ~ンと、


観てるこっちも怖かった。


残酷なことにゆったん空中に取り残されたまんま、


MVP表彰と、締めのあいさつ。


数分放置されてようやく下ろされたゆったんは


半泣き気味になりながらも、「また来てな~」と。


これでイベント終了。


いつの間にか握手会の番号も


1万番台に入っていた。


待つこと数分。イベント終了で周りの人も少なくなっていた。


そして1万5千番台。


結局最後のグループでした。


ただまだ5時くらいで今回ホントに速い進行。


列がそれほどできることなく、


握手会スペースへ、


1回目は佐江のいるレーンしか見てる余裕がなかったが、


メガネかけてるみぃちゃんやまゆゆなど他のレーンも見えた。


どこも行列にはなっていない。


あっという間に佐江ちゃんの前へ


ロドリゲス「リッスンとうっかり聴いてるよ~」


佐江ちゃん「ホント~、聴いて、聴いて~」


1回目よりも去り際までしっかり握って自分を見てくれていた。


感動ヾ(@^▽^@)ノ


おっと、藤田奈那ちゃんと再度の握手をなんとかする。


佐江ちゃんに気をとられて、自分から奈那ちゃんには声かけられず。


でも彼女からは「ありがとうございます」と声をかけてもらった。


あわただしくも握手会終了~。


2回目も佐江でよかった。ますます彼女が好きになった。


次の19thシングルの劇場盤の大握手会、佐江への応募がすべて


ハズれてしまったので、仕事で体力的に余裕がなく、、


前夜も飲んでやや二日酔いの感じだった自分のカラダに


結構無理して今回来てよかった。またそれだけに


ハズれたことの残念感も感じないでもなかったが、満足。


これで頑張っていけると、いつもは微妙な気分になる日曜の夜が


いい気分のまま過ぎていったのでした。


おしまい




結構長いことダラダラ書いてしまいました。


ま、これで一つ区切りがついたので、今後はまた雑感モードへ移行します。



「Beginner」握手会レポートその2

明日の研究生公演2本応募するもハズレ、連敗記録更新しょぼん


てなわけであきちゃ、きたりえ、しーちゃんのオールナイトニッポン聴きながら

昨日の続きを・・・。



初回握手間もなく終了のアナウンスが流れた途端に、


握手会場へ長蛇の列が・・・出遅れた自分もその中にいました。


近くにいた大学生くらいの子に声をかけられる。


「朝10時に来て、やっとですよ~」


「えっ、自分は1時間くらい前に来たとこだけど・・・」


みたいな感じでやりとり。


彼はゆきりんと握手するとのこと。


結構以前のAKB48を知っていて、SDN48に移籍した


ゆかりん、シンディの話で盛り上がった。


てなわけで並んでいる間も退屈することなく、


A、B、とブロックごとの分岐点へ、ゆきりんと佐江は別のブロックなので、


そこで彼と別れた。


そこからは結構歩いたものの、メンバーのいるスペースへ


スムーズにたどり着く。


佐江ちゃんがいた。


今回は研究生と二人セットでの握手。


佐江ちゃんは藤田奈那ちゃんとのコンビで、


その奈那ちゃんは高身長の佐江ちゃんに後ろのため、見えず。


すぐ近くまで本当にスムーズに来た。


握手は1~2秒で流れていく感じだった。


自分のすぐ前の男は佐江ちゃんに「あー」って指さされる。


認知されてるのか、服の前の部分に何か仕掛けていたのか、


と思う間もなく自分の番。


ギュッという感じではなく、やさしく握って


ロドリゲス「ボウリング頑張ってね」


佐江ちゃん「ありがとうございます」


立て続けに研究生藤田奈那ちゃん、


ロドリゲス「頑張ってね」


奈那ちゃん「ありがとうございます」


これで終了。


ホントにあっけなく終わったが、


実物マジかわいい!!そしてカッコイイ!!


ようやく念願かなった瞬間でした。


完全におまけになってしまったが、


藤田奈那ちゃんもポワーンとした美少女でした。


さて握手券もう一枚、どうするかはもうこの時点で決まった。



つづく





「Beginner」握手会レポート

今日は仕事が早く終わったので・・・とはいえ10時だけど。


この前の握手会のこと忘れないうちに書いときます。




前夜会社の部署の飲み会で帰宅したのが、午前2時。


昼前くらいに始まるミニライブのために起きていくのはあきらめました。


結構酔いが激しく、二日酔いでアイドルと握手とはいかがなものか・・・


と思いつつ、寝る。



起きたらもう10時。なんやかんやと用事を済ませて、


13時過ぎに家を出る。


そして14時半前にさいたまスーパーアリーナ着、


人がごったがえしているのが見えたが、


グッズ購入の列だった。


握手会の整理券はどこかな、と見ると、


特に列とかなくて、すぐ手に入った。


番号は2091番・・・だったと思う。


あれ、これ入ってすぐ握手できるんじゃないかと思ったが、


ただどこから中に入るのかわからない。


入口探して時間のロス、そして入口でも入場を制限されて


外で30分くらい待たされる。


結局早い番号のはずの整理券は会場内の場所指定のチケットに


交換されてようやく会場内に入ったら、


ネ申(ねもうす)十番勝負なるものが行われていて、


葛西臨海公園の秋祭りでやってた大家、内田の湘南乃風が


再演されていた。司会はまたイジリー岡田。


十番勝負のうちのまだ五番目なので、待ち時間退屈せずに過ごせそうだった。


松井咲子のピアノ演奏、終了とともに大きな歓声。


大家・内田との対戦で良かった方に「ビギナー!!」と客が叫んで、


より声が大きかった方の勝利となるシステムで松井が勝利。


続いては、平嶋・奥対中田・前田亜美による二人羽織対決。


メイクでまーちゃん、あーみんの顔が口紅まみれに、


入れ替わってなっちゃん、ちーちゃんが顔面ケーキまみれに・・・。


てな感じでやってるうちに、


「間もなく初回握手が終了します、まだの方は握手会場へ移動してください」


というアナウンスが。


するとかなりの人数が握手会スペースへ動き始める。


自分も含めてだが、握手会自体の進行状況が会場内にいる人には


ほとんど知らされていなかったわけだ。


アリーナ最前付近の客もだいぶ動いてかなり混雑が激しくなった。


ステージ上のメンバーもどうしちゃったのか、と進行が止まってしまった。


そしてこのまま混雑が続いてしまうと、最悪握手会中止する事態に


なるかもしれません、とアナウンスが流れる。


ステージ上で戸惑っている握手をしない言い方悪いが二軍メンバーより、


やはり握手できる選抜メンバーがいい、ということなのだろうか?


会場内が困惑した雰囲気のまま、握手へ向かう列が少し進み始めた。




つづく