遥か昔のお話…

中学生の時、仲の良い女性がおりました
私の学校は田舎だったのもあり不良校に近いものがありました。

ある時、ふと未来の話になり
誰が1番最初に結婚するかという話になりました。
私は結婚なんてしないよ〜なんて事を言っているとその女の子がある言葉を言いました。
それが今でも忘れられずふいに出てきたのでご紹介します。


「子供が生まれたら絶対不良に育て上げる」


です。
理由を聞くと私は単純明快な不良になりたかったと言いました。
これは衝撃でしたね。
不良はダメだろとかそんな事を言う気はないです
ただ、驚いたのが自分の子供ができた時の教育方針を持っている事への驚きです

その子はどちらかというと裕福な子でした
周りは不良ブームがありましたからその不良になりたい気持ちももちろんわかります。
ただ、将来の事を案じ子供のことを考える中学生は他にいなかったように感じます
これはきっと不良に憧れた女の子が言ったから新鮮なリアルさがありました
これを不良が言っても驚かないしむしろそんな事を言うはずがないんです

ただ、その女の子はそこに憧れがあったんでしょう。そう考えるとこの言葉がいかに特別な上で成り立った発言か今思えばラッキーでした。

その子は今どこで何をしてるんですかね?
結婚してるのか?
子供が出来てるのか?
色々想像してしまいますが
1番はやはり

「不良に育て上げているか」どうかです

こんなレアな発言を聞いてしまうと
少し不良に育て上げてほしいという応援心理が働いてしまいます
不良に育て上げられなかったらそれでよし
不良に育っててもそれでよし
ただ、現実はそうではない
きっとなにか別の捻りを運命は持ってくるでしょう

久々に連絡を取ってみよう思います
また、後日この続きをご紹介したいと思います