いたずら きかんしゃ ちゅう ちゅう
バージニア・リー・バートン 作
むらおか はなこ 訳
福音館書店
以前にちいさいじどうしゃ?的なのを読んで、
まぁまぁよかったので、これも似たような感じかと思って手に取りました。
なんとなく、海外の作者の者に共感しやすい傾向があるみたいで、
これもどうやら娘はそんなに興味ないかもしれないのですが、
世界観がいいと思って読んでいます。
今日初めて世界観って言葉をブログで書いた気がするのですが、
これが結構絵本を好きになるかどうかの大きな要素になっているように思います。
素朴だとか、何でもないようで、楽しいとか、幸せな感じとか、
読んでいると、何となくその世界がどんな価値観を持っているのかを感じませんか?
その伝わってくる世界観が、
真面目に生きないと死にますよ とか
うそついたらえらいめにあいますよ とか
悪いわけではない、むしろ正論なんでしょうが、苦しいように思います。
嘘についても、悪意のある嘘は本当にえらいことになると思いますが、
こどものつく嘘って悪いばかりじゃないです。
むしろ見たこともないようなことを言えるってある意味すごいです。
それこそ、ストーリーを作ることにつながったりする、なんて話も聞いたことがありとても共感しています。
おっと、絵本のことから随分違う話になってしまいましたが、、、、
なんとなくいいんです。世界観が