今日で一ヶ月。
長~い一ヶ月だった気がするー。
いまだに現実じゃない気がしてならないよー。
今日もおっきい余震あったね。
地震が来る前のあの地鳴りが怖い。
けど、沿岸部の人達はいまだに電気もガスもなくて、もっともっと怖いだろうなー。
いまだに行方不明の人達はきっとものすごく寂しいだろうなー。とか考えます。
荒浜にあるうちの法人の特養は、奇跡的に建物は残ってました。
一階は全て波にさらわれて窓があった場所からは松の木がこれでもかってくらい突っ込んでた。
二階の時計は全部津波が来た時間で止まってた。
残された職員と利用者がヘリが来るまで頑張って食い繋いでた跡が残ってた。
周りはまるで戦場。
家の上に家が乗ってその上に車が乗ってるなんて当たり前の世界。
ほんとに別世界って感じで、涙が出ました。
色んな思い出が詰まってる場所がこんなに簡単に影も形もなくなってるなんてー。
ここで生まれ育った人達は一体どんな気持ちなんだろう?
考えても考えてもその人達の気持ちは一生分からないと思う。
被災地の避難所にいる人達は
助かって良かったー。
また地震かー。
海なんて恐ろしい。
なんてことは思ってないんじゃないかなー。
それどころじゃないっていうのが現実だと思う。
とにかく考えても考えても計り知れない。
テレビでは原発が!とか復興!とか言ってるけど、それは一部の話で、現場に行くと全然違うよね。
まだまだカメラが入れないような地域もあるし、行方不明者が埋まってる可能性があるからガレキの撤去作業が出来ない所もあるんだって。
潮風に乗ってホコリと腐った匂いがするんだって。
行方不明者はまだまだたくさんいる。
うちの常務が昨日やっと見つかりました。
所持品から名前が分かったんだって。
常務は本当に尊敬すべき人だよ。
津波にさらわれて飲み込まれる瞬間は何を思ったんだろう。
常務のことだからきっと「みんなを上に上げれて良かった」とか思ったんだろうなー。
最後の最後まで人のこと考えてたんだろうなー。
とにかく、常務が家族のもとに帰れて本当に良かった。
なのにまだ現実を受け止めきれない自分がいます。
ガソリンがどうとか、また停電だーとか、そんなのはたいしたことじゃないなー。
残された自分たちに出来ることをするしかないよね。
被災地のためになにが出来るかを考えるけど、実際には仕事があるし、守らなきゃいけない利用者たちがいるし、その仕事をこなすだけで手一杯なんだよなー。
お金もないから義援金やらふるさと納税なんてのも出来ないし。
出来ることがあるとしたら、この地震を忘れない事とか被災地の人の気持ちを出来る限り考えることで見えて来るのかなー。
うーん。
一ヶ月経っても、まだまだ答えは見えませんね。
iPhoneからの投稿










笑
真剣に。笑







笑






笑
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