血液循環療法士 古田勝彦氏のプロフィール
毎年12月1日になると、
会社員時代の上司を思い出す
プロフィールサポーター
のキャッシーこと内藤圭子です。
元いた人材派遣会社の部長、
オヤジギャグが好きで、
師走に入って朝礼の最後に、
「それでは皆さん、
よろしくお願いしわす」
「さぶ~~」
って思いながらも、
受けてないと寂しがるので、
おつきあいしてました。(笑)
さて、12月11日(月)に、
難病患者の生きる力を引き出す
血液循環療法士の古田勝彦さん
とコラボ企画を開催します。
それに先立って、
古田さんをご紹介します。
古田勝彦さんのプロフィール
難病患者の生きる力を引き出す
血液循環療法士 手らぴーナ 代表
幼少の頃、
世界で2症例しかない難病を患い、
腹水が溜まると発作で吐血。
ステロイドで抑える毎日でした。
原因不明で医者からは、
「明日死んでもおかしくない」
そうサジを投げられていたある日、
食事療法で治療する甲田医師と
出会ったことで病気が治癒したのです。
その後、甲田医師と懇意だった
血液循環療法の大杉会長と出会い、
治療家の道を志す。
大杉氏の元で住み込み修行を経て、
宮城・福島で健康被害治療、
チェルノブイリの子供の痛みをなくす治療など
臨床経験を多数積んだ後、独立する。
(↑の写真は、ウクライナの子供治療にあたっている古田さんです)
自身の難病克服体験から
食事療法や生活習慣の改善も含め
トータルサポートを大事にされています。
パーキンソン病、ガン、
四肢麻痺、顔面神経麻痺など
難病で苦しみ未来が見えない方の
生きる力を引き出す施術に
情熱を燃やされています。
古田さんとうちの会社の共通点は、
生きる力を引き出す
です。