アイツの一言で
ものすごく気分悪くなって
それでトイレ駆け込んで、
でも吐けなくて、
でもすごく苦しくて、
そしたら全身の力が抜けて
倒れちゃった。
気づいてくれたのは
1年生だったんだってさ。
先生が抱えて教室まで
連れていってくれたけど、
ホントは戻りたくなかったんだよね。
だから自分なりに必死に抵抗した。
でもほとんど身体浮いてたから
無駄な足掻きだったけどね。
それから保健室の先生が来て
車椅子で保健室まで
連れていってくれて、
その時2人が鞄持ってきてくれて、
誰だったかちゃんと覚えてるよ。
保健室に着いてからは楽だった。
少し落ち着いた。
だって教室じゃないんだもん。
アイツいないもん。
全部アイツのせいなのにな。
そう言い訳してる自分、
死んでしまえばいいよ。