今回の議題は「インパルスガンダム外で合体する意味あるのか」です。
ガンダムSEED DESTINYで主役機を務めたインパルスガンダム。OPの合体シーンがカッコいいですね、って言いたいところですが毎回コアスプレンダーの誘導ミサイルを切り離して捨ててるのがもったいないなぁって思いながら見てました。インパルスガンダムは3つに分かれていて上半身部分のチェストフライヤーとコクピット部分のコアスプレンダーと下半身のレッグフライヤーとなっておりこれらが合体して1つになります。3つに分かれる理由としてはコクピットを戦闘機にすることにして脱出しやすくなり、パイロットの生存率上昇と3つに分かれることにより整備しやすくなるというものと思われます。では外でドッキングする意味はなんでしょうか。完全に隙を作り敵に攻撃してと言っているようなものです。何故最初からインパルスガンダムとして出撃しないのでしょうか。インパルスガンダムがVガンダムの様に量産されていれば戦場内でパーツが欠けても味方からパーツを渡してもらえば戦線復帰が可能ですが、インパルスガンダムの場合戦艦の近くまで戻ってパーツ射出をしてもらってから戦線復帰をしなければなりません。3つに分かれて出撃するメリットが見られたのは奇襲作戦の時だけです。MS単体では入れない狭い隙間を飛んで敵のど真ん中に出現、混乱させ一気に戦況を覆したシーンは見ものでした。飛べる見た目とは思えないチェストフライヤーとレッグフライヤーが空を飛んでるシーンは単機で長距離飛べるのかと思いましたがさすがザフトですね。そういったシーンを作るためにインパルスガンダムが3つに分かれて出撃するということを視聴者に覚えこませたかったのかもしれません。しかしそれをやるならOPと初回にちょっとやるだけでいいのではないでしょうか。ZZガンダムは初登場時こそ合体して1つになりましたがそのあとは基本的にZZガンダム単体で出撃しています。つまりインパルスガンダムは3機で出撃しなければならない理由があるわけです。制作側から言わせてみれば尺稼ぎですかね。前作のガンダムSEEDもかなり同じシーンの使い回しをしてました。SEED DESTINYでも例外なく同じシーンをよく使用してます(SEED DESTINYでも回想で二コル死んでたし…)。それ以外の理由としてはユニウス条約によりMS保有数が制限されているのでそれを回避するためにインパルスガンダムをMSとしてではなく戦闘機3機分にしたというものだと思います。外でドッキングするのは戦闘機だからということになります。そんな条約をしっかり守ってわざわざパイロットの危険を晒すくらいなら一機として見たほうがいいと思いますけどね。高戦力のガンダム一機作ったらものすごいMS保有数が減らされるとかあるんでしょうかね。それならガイヤガンダムとアビスガンダムとカオスガンダムを作らずにインパルスガンダムを量産してミネルバを最大限有用に使えばいいと思うですけどね、たった一機のための戦艦がどうしてももったいなさすぎるんですね。いくら扱いが難しいインパルスガンダムでもシンとルナマリアしか動かせないってことはないと思います。
話をまとめましょう。議題は「インパルスガンダム外で合体する意味あるのか」でしたね。はっきり言ってないです。誰も見てなさそうなのに律儀に規則守って戦闘機として出撃して合体します。あとは尺稼ぎです。 今回ちょっと微妙になったので次回から頑張りたいです