僕は最近、迷惑メールに悩んでいる。

ここんところ最近、迷惑メールが来るようになった。それも昼夜問わず数分に一軒の割合で。
朝昼の場合はともかく深夜もこれではいい加減眠れない。これはかなり応えますよ!

 寝る前にゼロであることを確認して、朝起きてスマホを見たら50件近くのメールを受信したというので見てみたら、なんとそのすべてが迷惑メールでした...なんてのも昨日今日の問題ではない。
 
 その迷惑メールの内容も、やれ「生活支援機構 何とか様からの新着メッセージがあります」とか「政府救済指定国民さん」とか「全日本支援団体総括本部」とか、そんなのばっか。

 どうすりゃいいんだろうな。なんかいい方法ありませんかね?


(前編からの続き)

 5年前の今日、東日本を襲った大震災。
我々も例外ではなく、当時東京の会社員だった僕も部屋中が散らかり、それの片づけをしているうちに終業時間のベルがなり、さあ帰ろうかと思ったのだが...。

 ご存知の方もいるだろうが、電車も完全に止まって帰宅困難となってしまったため帰りたくても帰れない状況。
 そんななか、近いところからきている人間やあてのある人間たちが次々と会社を後にするなか、僕とごく少数の社員は社内で一泊することに決めたのだ。

 とはいえ仮眠室なんて気の利いたところのない会社であるため、ぐちゃぐちゃになった仕事部屋から自分が横になれる場所を何とか確保して、カバンを枕代わりに眠ることにしたわけだがここでまた困ったことが。揺れはあの大きな揺れだけで終わっているわけではなく、その後も小刻みだが揺れが続いていたので、

「寝る→揺れで起こされる→眠くなる→寝る→(そしてまた)揺れで起こされる」のループに苦しめられ、ようやく揺れもなく眠れるかと思ったらもう明け方...なんてこったい。

 そして翌朝。「電車が動いたどぉ」という、別の社員の一言により我々はなんとか会社を後にすることが出来、それぞれが帰宅の途に就いたわけです。

 それがあの日の出来事でした。うまく伝わったかなぁ。

それからしばらくして会社は規模を縮小するということで希望退職というかリストラが行われ、私も退職、以降現在に至る...ということになる。今思えばこれがターニングポイントだったのかもしれない。それでは最後にもう一言!

「東日本大震災におきまして、被災されました皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。」



拙きブログの前に、まずは一言。

「東日本大震災におきまして、被災されました皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。」


それでは、5年前のあの時の話をしましょう。

 当時の私は、東京の代々木にある3階建ての会社の会社員で、ごく普通に仕事をしていたわけです。

 最初に揺れを感じたとき、会社には細い路地があり、そこをトラックなどが通過するたびに揺れるので「またか」と思って普通に仕事をしていたのだが、それにしてはやけに長いうえにだんだん揺れもひどくなり仕舞には仕事部屋のあちこちに置かれた本棚の本が一斉に崩れて部屋中資料だらけで散らかった状態になってしまった。

 それからしばらくして、それぞれの散らかった仕事部屋の片づけに社員全員が翻弄されることとなり、とてもじゃないが仕事どころではなくなったのだ。

 しかも終業時間のベルが鳴った後だというのに、外を見れば電車が止まってしまい交通機関がマヒ状態のため帰りたくとも帰れない。
 それでもあてのある人間はいろんな手段を用いて会社を後にしていき、気が付いたら僕とごく少数の社員たちが社内に...我々は一体!どうなってしまうのか!

(後編に続く)。