受けるたびにこれでダメなら諦めようなんて言い続けながらも
毎年続けてきた行政書士の試験。
一昨年は150点の壁を越えられず涙をのんだから今度は不合格でも150の壁を越えられなかったらもうあきらめるか、
その思いで受験しました。...で結果は?残念ながら越えることができませんでした。
で、これをもって一旦ピリオドを打つことにします。
しかしまぁ諦めるという行為にも勇気が要るよなぁ。
その時点で試合終了ですからねぇ。
もともとこの試験を受けようと思ったのは、2011年の大震災により職を失ったのちに、いろんな職場を回る不安定な状況で「定年がない」「街の法律家」という触れ込みに惹かれて始めたのがきっかけでした(とくに後者)。
なにせ今までの自分と言ったら、常に求人誌やハローワークを行ったり来たりの連続でした。
流れとしては以下のような感じだ。
(1)ハローワークで職を探す
(2)いい職が見つかる
(3)紹介状を書いてもらう
(4)応募書類をまとめて職場に出す
(5)職場から電話がかかり、いろいろお話を聞く。
(6)応募書類が送り返されて「終了!」
(7) (1)に戻る。
このループを繰り返してきたわけですよ。
ただこれでも流れとしてはいいほうで、この中の(5)が略されてそのまま送り返されることが多かったかなぁ。
また散々話を聞いておいて、電話で「不採用ですので~。」というところもあった。
酷いのになると、応募書類を送った後散々待たせておいて、どうなってるんですかと問うてみたら
「選考は終了しましたよ。」で終わってしまうこともあった。
やっと見つけても短期の仕事ばかりで、それが終わったらまた職探しだ。
いつまでこんなことが続くのか!
んで、ようやく今の仕事を見つけ、現在に至っているわけだ。
どんな仕事かというと、厨房機器の中古販売のお店のドットコムの掲載作業をしているわけだ。
路頭に迷っていた僕をその職場は拾ってくれたわけだ。
あとはその職場で(本来の掲載作業のほかに)何ができるか、セールスポイントを増やそうと思い、この度「手作りPOP」を勉強することにしました。もっとも今現在は勉強し始めました、が正しいのかもしれませんが。
そう、今まで長く費やしてきた行書の試験勉強のおかげで向上心というか勉強癖というものがついたのであります。
合格するために費やしたその努力自体は決して無駄ではなかったのだ!
僕はそう確信したい。ダメかな?
以上、私の言い訳でした。ではまた。