美にこだわるなら、道具にもこだわる
ヘアスタイリストにとって最も大切な道具は「シザー」
カットとは、いかに髪を切り残し形づけるか?!
それに欠かせない道具がシザーである
切れ味、切れ方、そこにこだわりを感じ始めると、スタイリストとしてのキャパや感性が
磨かれてきた証である「ハサミ」それはスタイリストの指の延長としてそれぞれのスタイリストの
手にしっくりと馴染んでフィットするものでないといけない まるで指先で切っているような感覚で
・・・・・もちろん様々なハサミを使い込んだ上での話だが
直線的であろうが、曲線的であろうが、とにかくイメージに合った切れ味のハサミが良い!
本当に良いハサミは切るときの音が違う!「・・・スッ」と切れる!
切った瞬間に髪の毛が散らない そして吸いつくように切れる 求める質感にもよるが・・・・。
カットする時は体の位置と想い「こだわり」で切る!それが基本、「・・この位置で」「・・この角度で」
「・・こう切る」・・・・・・やっぱり良い道具は使っていて疲れない、一日10人から多くて15人・・・
使いやすく、思うように切れる!そこにこだわる!そしてお客様のイメージに限りなく近いヘアスタイルを
クリエイトしてゆきたい!そこに美容師としての価値が問われるから・・・。
今日、部屋の掃除をしていたら過去の宝物が見つかりました
「美的感性」を探し求めていたころの一枚の記憶・・・それはボアの始まりの頃・・・。
今見ると古くても新しいと思えるような気がする
古いとか、新しいとかではなく、自分らしいと思えてとても懐かしく、積み重ねてきた
「歩み」を感じた。モルタルに刻んだ文字は暇な時間を惜しんで刻んだ情熱のメッセージです。
美容師としての宝物に思えた一枚の記憶です。
個性はエキサイティングレッド!
誰もが個性を求めインスピレーションを発するとき暗闇の世界から
一筋の光でバリエーションが出来る!私はその光の中にハートの「赤」を提案したい!
それが私の個性を代表するカラーです。
・・・マイナスドライバーを使って彫りました。


