「昨日は、何時間生きていましたか。」
この言葉を見た瞬間・・・
私は息が止まりました。
そして今まで感じたことない緊張感の中
考えを巡らせました。
自分は昨日、何をやっていたのか。
自分は昨日「24時間生きていた!」と
堂々と言えるのか。
もし24時間生きていたと言えないなら
自分は死んでいたのか。
だとしたら何時間自分は死んでしまっていたのか。
しっかりと自分の寿命を削った24時間なのに
命を削った24時間なのに、
死んでいたなんてことが
ありうるのだろうか。
「ありうる」
この言葉はそう語っています。
そして「ありえない」という回答を許さない力強さも
この言葉は持っています。
これだけ魂を震わせる言葉は
他にあるのでしょうか。
残り何日自分の命があるかは
わかりませんが
「命に失礼のないように生きたい」
そう思わされる言葉です。
これももちろん中畑貴志さんのコピーなのですが
なんの広告で作られたのかは
明日少しご紹介したいと思います。
「昨日は、何時間生きていましたか。」