でも、その頃に12月5日だったかな、左目が突然、光が差し込むみたいになって、自分の顔を鏡で見た時に、左側だけが滲んで見えて、書類も文字が所々涙で滲んだように見えて、網膜剥離になりかけたのかと思って、眼科に行きました。
検査の結果は、血流不足、ストレス、疲労で、そう言う症状になる場合があるとの事で、特に薬とか処方されませんでした。
その後も、出血は同じように続いていて、12月20日土曜日の夜にトイレに行った際に、胎盤が出たらこういう物かなってくらいの量の血の塊が出ました。
日曜日も同様に出血が大量に出たので、月曜日に婦人科を受診して、子宮勁癌、体癌の検査をしたけど子宮に異常はなくて、出血過多との事で、止血剤と造血剤の点滴をしました。
朝と夕方に婦人科に行って、点滴をしていたけど、相変わらずヘモグロビンは、6~5を行ったり来たりで、出血も止まりませんでした。
熱もその頃から38度前後が続いていて、クリスマスの日、朝からいつもと同じように点滴に行きましたが、帰ってパジャマに着替えた時に、着ていた上着やズボンにも染み渡るくらい出血していて、自分でもこれはおかしいと思って、昼食も食べず、1時間くらい仮眠を取りました。
トイレに行きたくなって、トイレに行った際に、また大量に出血をして、そこで意識を失いかけて、必死にお父さんを呼んで、救急車を呼んで貰いました。
その時に、何度も頭を壁にぶつけたり、唇が切れるくらい噛み締めて、ふらふらでトイレから出ました。
すぐに救急車が来て、とりあえず、婦人科で貰った薬を全て鞄に詰めて、医療センターに運ばれました。
そこは、念のため年末に何か起きた時に、受け入れて貰えるように、婦人科の先生が連絡をあらかじめ取ってくださっていたので、スムーズに入院出来ました。
そこで同じように、子宮勁癌、体癌の検査、エコー等を検査したけど、やっぱり異常はなくて、とりあえず、造血剤、輸血を一晩かけて行いました。
そこで、もしかしたら、血液の病気かもしれないと、血液検査を行ったところ、急性骨随性白血病との診断を受けました。
その日のうちに大学病院に救急車で転院して、骨髄検査を行って、首のところから抗がん剤を投与出来るように切開して、管を通しました。
その後、婦人科に行ってエコーを録って、翌日から抗がん剤投与がはじまりました。
思えば、11月頃から、走ったり出来ず、ゆっくりしか歩けなかったり、階段を登るのも息が切れてて、でも全部運動不足のせいだと思って片付けていました。
生理の不正出血も、若年性の更年期かなって思って、もうそろそろ生理が止まるのかなって思っていました。
以上が急性骨髄性白血病、発覚までの経緯です。