10年以上も前に発表されたOrbitalのアルバム「OrbitalⅡ 」は、

未だiPodの中で生き続けています。

名盤ですね。


Orbital
Orbital 2

Orbitalといえば、ブレイクビーツっぽくない楽曲が硬派なイメージでかっこいいテクノ/ハウスユニットです。

打ち込み職人的なアーティストでまさに仕事人でしょうか。

勝手な解釈ですが、そんな感じです。


あくまで印象ですから、真に受けないでくださいね。


実際は、楽曲の製作はブレイクビーツ多様だと思いますが、

(当時の)いかにもブレイクビーツというのを感じさせない空気感がやはりOrbitalの特色だと思います。


OrbitalⅡ 」では、1.TIME BECOMESでいきなりネタ一発でやられました。

初めて聴いたとき、「やられた」という感想しかありませんでした。

いわゆる先にやったもの勝ちです。


3.Lush 3-1 ,4.Lush 3-2はきらびやかな上ものが素敵ですが、

やはり硬質なシンセベースがOrbitalの色を強く出しています。

この楽曲はこのベースの音色に尽きると思います。


5.IMPACTは、先ほどそれっぽくないといったリズム帯が満喫できます。

これは、「これぞOrbital」に入れたいと思います。


いわゆる多々あるテクノ/ハウスユニットですが、

アーティストとしては別格だと思います。

当時の匿名性が売りのようなアンダーグランドの中でも、

際立っていたので、テクノ=アンダーグラウンドから脱却できた

数少ないすばらしいアーティストです。

そういう意味でも、「OrbitalⅡ 」はその後の彼らの活動の元を聴くことができる

貴重な作品です。



なんか絶賛しすぎもよくないですね。




音楽から離れてから5年以上過ぎてしまいました。

それまでの10年間の生活は、すべて音楽に注ぎ込んできたと言っても過言ではありません。


離れてわかったことも多々ありますが、

やはり一番良くわかったことは、離れなれないということでした。


5年間一切の音楽活動を停止していましたが、

音楽を忘れることはなく、常に意識していました。

創作することは一度もなかったですが、

クリエイティブな感覚はいつも持ち続けていました。

音は常に心の中に響きます。


音楽とはそういうものです。


ただし、技術的な部分はかなりダウン・・・と思います。 _| ̄|○


音楽とはそういうものです。


5年も空けると、これまでの過去を振り返ることも楽しみです。

また、振り返るだけでなくもちろん新しいことにもチャレンジできるような

環境作りを進めたいと思います。