その昔、イカもタコも己の身を守る為に
鎧を纏うのではなく脱ぎ捨てた‼︎
人間もそう‼︎ ここ一番‼︎ って時は脱ぎたがる‼︎
『裸一貫から‥』
『一肌脱ぐ‼︎』
『裸百貫‼︎』
『裸参り‼︎』
祭りの時も、火事の時も、相撲取りも‼︎
山の猟師 『マタギ』が不思議な事を言う。
熊と遭遇し銃を向ける‼︎
『コレは必ず獲れる‼︎』
人間側が有利な時に限って、突然濃い霧に覆われたり、その他様々な事で邪魔が入る‼︎
マタギ達はそれを『熊隠し』と言う。
山の神は不平等を嫌い
その不平等な戦いに物言いを入れると言うのだ‼︎
そうなるとマタギも深追いはしない。
山の神は人と熊の戦いを見て楽しんでいる‼︎
と言う。
海の神もそうではないか⁉︎
エギングをしていて、ギャフを担いでいない時、人間側が不利な時に限って思いもしない
獲物と遭遇する‼︎
いつかの私の釣行がソレ‥
今まで釣って来たイカ
その大きさをはるかに超えるサイズ‼︎
リョータがオロオロしているのを見て
海の神は楽しんでいるに違いない(笑)
それを見て楽しんでもらえ
安全に釣りをさせて頂けるのであれば
それはそれでいいのかな?とも思える。
ガッツリ装備に身を固めるより
何かひとつ忘れて釣行に挑む‼︎
そのくらいが丁度いいのかも知れない。
その昔
身を守る為に纏っていた鎧を脱ぎ捨てた
頭足類のそんな覚悟が
釣り人側にも必要なのかも知れませんね。
そんなリョータの戯言でした![]()