「뿌요뿌요 뭐 이런 건가?」

 

ぷよぷよ

ぷよぷよ

ぷよぷよ・・・

 

ぷよぷよを作ってくれた皆さん、ありがとう。(仁井谷さんだよね?ありがとう!)

あのゲームにぷよぷよっていう名前を付けてくれた人、本当にありがとうぉぉぉ!

 

「That That」の住人から「ぷよぷよ」の住人になった私です。

 

あんな可愛い「ぷよぷよ」聞いたことあります?

あぁ、何度でも聴きたいし、声に出して読みたい日本語ですよ。

 

ユンギがぷよぷよと・・・。

なんなんだ?あの可愛い生き物は。

ユンギとぷよぷよ。

エンドレスであの「ぷよぷよ」が頭の中でぐるぐると。

 

すべてをあのユンギの「ぷよぷよ」に持っていかれたあのGame Developers EP3ですが、他のみんなも可愛かったですよね。

 

アレ系のゲームをやっていた人ならわかりますよね?

テヒョンのあの毒キノコ、めちゃくちゃイライラするんですよねー。

どんどん増えて、もーーっ!ってなります。

ジンがあの顔になるのわかりますよね。

 

ナムジュンの「オディガー!」めちゃくちゃ可愛かったです。

ジミンの「チョゴチョゴ」もねぇ、可愛いねぇ。

 

最後まで居残りしてまで作り込みたいジョングクは、どんなことでもこだわりがあって、ゲームになるとヒョン忘れちゃうのも良いですよね。

何より爽快感を重視したとことかホントJKっぽいなぁ、と思ったり。

 

ジンの作ったステージ、本当によく出来てますよね。

ホソクにめちゃくちゃ褒められてドヤ顔のジンも、立ち上がって説明しちゃうのも可愛かったです。

 

ユンギがクソステージ作って、イライラするマンネを見てホクホクしてるの最高でした。

最後まで悔しがってるジョングク。

負けず嫌いはなくなったって言ってなかったっけ?(未だ健在だよ)

 

これでエピソードは終わりですかね。

みんな可愛かったなぁ。

ゲームコンテンツが続きましたが、やってる人やってない人がハッキリ出てこれも面白かったですよね。

明らかに、ジン、テヒョン、ジョングクがやってる人でしたね。

でも、ジミンみたいにセンスがある人は出来ちゃうんですよね。

ちなみに、Free Fireは全員下手でした(ウケる)。

 

IN THE SEOMはわかるとして、Free  FIreもそうだし、7FATES CHAKHOもそうだし(読んでる人いますか?)、一体どこターゲットなん?っていうコンテンツですよね。正直、謎です。

ゲームコンテンツは楽しそうな7人が見れるのでいいですが、私的には同じゲームならマフィアゲームとかUNOとかのが可愛くて好きです。

また7人で地べたに車座になってわちゃわちゃしてるの見たいなぁ。(せっかく発売するんだから「え?BTSマニアなんですか?」やってくれないかな〜。【5/11追記】やってたんかい!しかもコンサート中!働かせ過ぎや〜。でもありがとう)

 

 

さぁ、今更感ですが「PROOF」の全貌が明らかになりましたね。

 

いや〜、HYBEさん、やりますね。

 

やっぱりただのベストアルバムじゃなかった。

 

Disc3なんてオタクにガツンと響く企画で。

詳しいことは他の方がたくさん書いてくださっているので私は書きませんが、こんなのほぼ新曲みたいなもんですよね。

 

今までも採用見送り案件を聞かせてくれたことはたくさんあるけど、そのどれもがまるで別の曲のようだったり、全く雰囲気が違ったり、テーマが違っていたり、キーも違ったりして、楽曲作りってのはこんなにたくさんの手を経て出来上がっているんだなぁ、って全くその才能がない私としては尊敬しかない。

 

もちろんどれも楽しみでしかないけれど、気になる筆頭はSeesawですね。

だってDisc2にも入ってるのよ。(はぁ〜、好きすぎてしんどい)

で、Disc3の方には(SUGA Demo Ver.)とは入っていない。

他の曲の表記の傾向から単なる(Demo Ver.)の場合は、全員って読めますよね。

 

みんな大好きSeesaw。

特にテヒョンは大好きですよね。

あのリアコ製造曲と言われた(え?誰が?)名曲を他のメンバーの声で聴けるとか夢みたいな話あります?

楽しみだなぁ。

 

今回、ジミン単体のDemo曲がなかったのを友人も気にしていましたが、そのおかげでTony Montanaがあるし、前に記事にも書きましたがジミンは元々制作にはあまり気持ちが向いていなさそうなので、気にはなったけれどそうだろうなぁ、と私個人的には納得しています。

 

でも、ふと思うのだけど個人Ver.のDemo曲って、一曲丸ごとあるんですかね。

バースやブリッジなど部分部分をそれぞれ作って持ち寄って、取捨選択しているものと思っていて、それぞれが一曲全部を作っているとは思っていなかったのだけれど、もしかしてそうなんでしょうか。

 

実際にデモトラックって結構流出していて聞くことが出来るのだけれど、あの音質のまま載せてくるのか?ってのもあるし、でもわざわざこのためだけにリマスターや再収録とかまではしてこないよね?って思ったり、果たしてどんな構成になっているのか、それも楽しみですしCD限定ってしたことで隠しトラックがあるんじゃないですかね?

今までもあったし、ここまで手の込んだアルバムを作っておいて、ないとは考えにくいなぁ。(Skitとかもいいですよね)

 

 

次なる興味はこれをどこでファンの前で実際に披露するのか。

本当に余計なお世話だけれど、それがマスクなし歓声あり、超満員の韓国アミの前だったらいいなぁ、って思っています。(まだカムバ活動にほんの少しだけ期待しているオタク。)