先日、悪質なNHK訪問員が来て警察沙汰になった話について近況その2です。

事件後、NHK担当支局との事実確認→電話での簡易的な謝罪を経て、

事件から約1週間後の本日、

NHK担当支局の副部長、
委託業者の管理責任者、
訪問員本人

をまじえて謝罪の席を設けてもらいました。



訪問員本人の処遇についてはこちらとしても妥協した部分はありますが、

最終的には訪問員本人から直接謝罪してもらい、

訪問員本人と我々との間で念書もかわしました。

訪問員本人は最後までふてぶてしい態度でしたが、そんなことは最初から分かりきっていたこと。

訪問員本人から謝罪の言葉もありましたが、
そこに『誠意』が感じられなかったのも、もとから期待してなかったので良いのです。

というか、訪問員の謝罪の言葉なんて聞き流してたから、すでに覚えてないし。笑

『訪問員本人に念書を書かせた』

この事実だけが我々にとっては重要だったので、いまは本当に大満足です。



訪問員本人はおそらく、いまかなり腹が立っているでしょう。

我々に対して、文句の一つでも言いたいでしょう。

悔しいでしょう。

そしてもしかしたら、今後のことが少し怖いかもしれない。



けどね、その怒り・悔しさ・恐怖は、我々がこの1週間ずっと感じてた感情なんだわ。

あんたのせいで、この1週間ずっと悔しくて悔しくて悔しくて堪らなかった。

だからあんたも、いまのそのモヤモヤした感情を抱えたまま仕事に励みや。

ホンマ舐めくさりやがって!!!
クソガキが!!

(つい感情的になって方言が。失礼しました)



ちなみに、念書は話し合い後すぐにデータ化してクラウド等に保存。

念書原本も、自宅以外の場所にて保管をお願いしました。

我々に何かあったときは、念書保管先の方々、そしてこのブログの読書の方々、よろしくお願いします。




事件の経緯とその後については、また後日詳しく記事にしていきます。

よろしくお願いします。