金曜日から旦那の両親と祖母が来てくれました。祖母、御年92歳!悪いのは脚だけという元気なおばあちゃん。やっぱ都会の人って歳取っても違うのかなー??


別に旦那の家族嫌いとかそういうのはないけど、めちゃくちゃ疲れたー!疲れるものだよね??普段とは違うから。


まず掃除の時点で死にそうになってた…洗面所の鏡が汚くて、めちゃくちゃ擦ってたら親指負傷してた&謎に指を紙で切ったような傷が痛くて!!指が災難だった…普段からやらないからこういうことになるんだろうね。私が悪いんだけど。


祖母は杖の2本使いだから、ゆっくりゆっくりだけど、気持ちはせっかちなのかな?外に出たい人らしく、どこでも行く!って言う(笑)。私の亡くなった祖母は車の中で待ってる〜って人だった気がする。


旦那がボソッと私に「ばあちゃんの扱いうまいな」って珍しく褒めてくれて「ん?」と思ったんだけど…元々御年寄ってあまり関わったことないから自分の祖父母とも物凄く思い出もあるわけじゃないし、不思議だったけど、実家の手伝いしてた時患者さんと接することが多かったからその経験が意外と役に立ってるんだなぁと思った。


お年寄りが苦手なのは話題が見つからず何を話していいかわからないってのもあったけど、旦那の祖母はやたら話すからこっちも話しやすかったなー。


旦那も自分の親だからこそ疲れたっていうのもあったと思うしお疲れっす!って感じ。旦那はばあちゃん子だから、2人が話してるの可愛いなぁと思った(笑)。


楽しかったけど、気は使うよね。普段と違うから。仕方ない。もう、とりあえず死ぬほど寝たい(笑)。