【9から10へ】


本日10月1日。

ひとつの完成が終焉を迎え、同時に新しいステージが始まります。

9→10という移行は、
ひとつのサイクルが幕を閉じ、新たなサイクルの始まりを意味します。

その転換点に、私たちは今立っています。
この時期のサイクルの変化は、とても大切な意味を持っています。

なぜなら、すぐそこに
「巨大なサイクルの終焉と始まり」
が控えているからです。
いま私たちが行うことは、
その大いなる節目に向けた最終調整。

本当のはじまり、その大転換の日は、
2025年10月22日

地球において最大のサイクルである、

約26,000年の周期が新たに始まる日です。

26000年の節目に立ち会えるのはまさしく奇跡であり、同時に約束でもあります。
私たちは、数百回もの転生を重ね、幾千年もの学びを経て、
いまようやく26000年に一度の節目に立ち会っています
これは偶然ではなく、すべての転生の記憶と願いが導いた必然。
この時代に生きる私たちは、魂の総仕上げを担っているのです。

そこへ向けて、
私たちは最後の
「岩戸閉め」
をやり遂げる必要があります。

感謝と赦しで整える
すべてに感謝を。
すべてを赦しへと。

とくにまだ心に残るネガティブな感情(特に人間関係)に向き合い、
感謝と赦しで浄化しましょう。

そうして心をすっきり整え晴れ晴れしたなら、あとは安心して宇宙に身を委ねるだけ。
その先は、必ず最善の流れが私たちを導いてくれるはずです。


計らずして、9月30日にときこえ村を閉めることとなり、大きなサイクルが終演を迎えました。
10月1日から新たなる始まりを歩んでおります。

9から10へ
※本日のばっちりゴッドメッセージ

大いなるはじまりへ
みんなでネガティブを超えていきましょう。
ともに向き合い、乗り越え、そして大いなる始まりへ。

心からの愛と感謝を込めて。

稲刈りが始まりました🌾

こちらはバイオトイレ結にて自分たちのうんちおしっこを分解してできた酵素水で育った令和イセヒカリという品種のお米です。


暮らしの循環から生まれるお米。


去年の種採りから始まり、浸水、水苗代づくり、種まき、育苗、手植え、日々の水の管理、炎天下の人力の除草、日々の観察・・・





今年もようやくここまで来ることができました。

現在4日間(実働3日)で約半分弱まで進んでおります。


すべて天日干しです☀

天日干しの米は手間が何倍もかかりますが、

やはり味が全然違います。







稲を干す木も山から切り出し人力で運びます。


多くの方が一緒に稲刈りをしてくれて、本当にありがたい、嬉しい、楽しい時間です!




お米を食べるために稲作をするもの大きな目標のひとつですが、その過程で味わう、結の心、自然との会話、身体の操作も同じくらい大きな収穫。

さらにその結果生まれる「原風景」も最高のご褒美^^


風景は人と自然が織り成す里山の芸術。

風景は勝手には生まれない。創るもの。


今年もこの風景が見れたことに心より感謝です🙏


まだ半分以上残ってますが、引き続き心を込めて収穫していきたいと思います。



大感謝

大切なお知らせが御座います

このたび、熟考を重ねた末に大きな決断に至りました。
今月いっぱいをもちまして「ときこえ村」と閉じ、ゆらびと制度も終了させていただく決断をいたしました。

ここに至るまでにはたくさんの葛藤がありましたが、今回の出来事を通じて示されたメッセージを真摯に受け取り、一度立ち止まり、原点に立ち返り、ゼロから歩み直すことが必要だと感じました。

これまで同じ理想の世界を目指して歩んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
それぞれの地で暮らしながらも共鳴し、共同創造を続けてきたことは、奇跡のような体験であり、皆さまとのご縁は私にとって人生の宝物です。

今回の大きな学びを糧に、これまでの経験を活かしながら、皆さまとのご縁を大切にし、今後さらに力をつけて世の中に貢献できるよう精進してまいります。

私が大切にしてきた芯の部分である、
「大激動の時代において、地球人として、日本人として、魂の道を生きる」 
という芯は一切ブレておりません。
むしろここからさらに深め、見識を拡げ、研ぎ澄ませ、新しい形で表現していきたいと考えています。

その姿は、これまでの「ときこえ村」というカタチから変容していきますが、流れに身を委ね、歩んでいきたいと思います。

なお、里山を基盤とした田畑や山仕事は、これからも続けていきます。
ちょうど今月25日からは稲刈りも始まりますので、ご一緒できる方はぜひお待ちしています。

これからの新しい歩みを、どうか温かく見守っていただければ幸いです。

そして、次なる世界を共に紡いでいく仲間として、これからもご縁をいただけたら嬉しく思います。

感謝

中川圭



日本の原風景を守るために田畑を耕しているのか。

暮らしの中で耕しているから原風景になっているのか。


もはやどちらでもいい。


この風景を未来へ繋いでいけるなら。


夜明けを告げる日の出へ感謝と感動を感じながら、ふと思う。


米も大豆もいい感じだ。蕎麦もいいタイミングで蒔けた。

さぁ、みんなで暮らそう。









四日四晩、父なる太陽の光、母なる地球の恵み、満天の星々の煌きを浴びた、梅干しならぬ梅星が完成🌈✨

 梅の収穫をお手伝いしてくださった皆様、大地の再生を共にしてくださった皆様、そして自然界の恵みに心より感謝いたします🙏✨ 

#自給梅干し

#自然栽培梅










【森を蘇らせ、山と暮らしの循環を取り戻す】

日本の森はかつて、人々の暮らしと深く結ばれていました。

そして美しい山々が日本各地に広がっておりました。


しかし、山守りは激減し、長年の放置、戦後政策による過剰な植林(当時は必要だったのかもしれませんが)で森はバランスを崩し、
深刻な獣害土砂崩れも相次ぎ、水脈や気の流れも大変滞っています
昔ながらの暮らしとして山と関わる人は農家以上に激減し、

 

人と山のつながりが今まさに断たれようとしています。

私たちはこの現状をなんとか転換させていきたいと思っています。

 

 

 

“自伐式林業”“大地の再生”を軸に、広葉樹を植林し、森を「針広混交林」へと再生させたいと思います!
森が水を湛え、多様な樹木を植え、風と氣をめぐらせ、いのちが循環する生態系、美しい山々を取り戻したいのです。
そうすれば治水や防災の力も高まり、地域全体がより安全で美しい山々になるはずです。

さらに、この循環をより暮らしや経済に繋げるために 「ポータブル製材機」の導入を目指しています。

 

 

 

 

間伐した木をその場で自家製材できることで、運搬や外部加工の負担を減らし、建築材としても活用できるようになります。
山を守りながら、そこで暮らすための資源を自ら生み出す循環が実現するのです。

国土の7割を山林が占める日本。
山と人が共に生きる循環をつくることができたなら!
美しい山々が蘇ったのなら!
いったいどんな国になるのだろう!
本当に本当にそんな未来を見てみたい!!!
そして未来を生きる人々にそんな国を繋ぎたい。


 

すべては私たち次第。

 

感謝

 

 

#美しい国土を未来へ
#民間からできることを
#もはや政治活動です

 

【新しい時代の農業のカタチの構築】ビジョンはこちら↓

 

【新しい時代の農業のカタチの構築】

 

9年間使われていなかった耕作放棄地を蘇らせた棚田

 

日本各地で高齢化と過疎化が進み、”耕作放棄地”が急増し、かつての”日本の原風景”が消えつつあります。

さらには、国の食料自給率が実質7%という信じられないほど深刻な現状です。

食は安全保障の要でもあります。

原風景自給率安全保障生きる力結いのこころ

このままでは大切な原点が失われてしまいます。

さらに農業による環境汚染も問題になっています。

15年以上手が入っていなかった耕作放棄地の開拓

 

私たちは「新しい時代の農の在り方」を実践していきたいと考えています。

 

これまで耕作放棄地約30枚を復活させ、農薬や化学肥料は使わず

米、大豆、そば、麦などを育ててきました。

また、生きる力を学びたい方々と”結いのこころ”原風景を蘇らせています。


 

これからは日本人の原点でもある伝統的なヒエ・アワの栽培にも挑戦したいと思います。

さらに、バイオトイレなども活用し、自然・土地がより良くなっていく農も深めていきたいと思います。

生きる力、原風景、環境改善、結いのこころ、自給率、安全保障、

今失いつつある”原点”を見つめなおし、

「人・自然・土地・地域・国」

みんな良くなる農のカタチ・雛型を創っていきたいと思います。

 

 

さらにこの活動を通して交流人口が増え、移住・子育て・教育へと発展し、

過疎地域が再び息を吹き返すことを願っています!

 

#民間からできることを

#もはや政治活動です

# ジブリの風景を未来へ

#ラスト日本を未来へ

集落の最年長と最年少の2人。97歳差。約1世紀の時を超え、集落で受け継がれる命の輪を感じる大好きな写真

 

 日本を日本たらしめてくれているラストサムライが居なくなれば、日本は消えるかもしれない。

 

 "日本”とは何か。

 

 領土、主権、国民そんな味気ないものではない。

 

 "日本”を"日本”たらしめているのは、 

先祖代々、家族と共に汗水垂らし村を耕し、

 村の仲間たちと土地を守り、

 自然界と調和し、

 八百万の神々、先祖たち、村の仲間たちと、共に未来を想い創り上げてきた、 

 

多次元的なコミュニティ(集落)であり、

暮らしであり、文化であり、神道であり、精神であり、

これを愛する心、郷土愛、家族愛なんだ。 

 

 これこそが"日本”なんだ! 

 

 

 大東亜に散っていった英霊たちが命を賭してでも護りたかった"日本”とはこれだろう。 

 

 そしてこれこそが地球に生きる人間、地球人なんだ!

 

 国とはこのような生き方・暮らしを各地でしている集合体さ。 

それを体現しているのが、このラストサムライおじいちゃんおばあちゃんたちだよ。 

グローバル文明に消されていないラスト日本を守っているのは、彼彼女らなんだ。 

村にいれば肌で実感するよ。 

 

しかしながら、ラストサムライたちはあと5年もすれば、動けなくなるかもしれない。 

あと10年もすればラストサムライたちはいなくなるかもしれない。 

 

 そしたら世界統一政府を作りたい支配者たちの思惑通り、個性も特徴も無い無味無臭の名前だけの空虚なクニが残るだけ。

 

 38000年の歴史を紡ぐラスト日本はいよいよ消えちまうかもしれない。

 

 田舎暮らしを始めて約10年、地球を卒業されたお世話になった大好きなラストサムライが数名いらっしゃる。

 もう後はないぜ。

 

 今が最後のチャンスだよ。

 

 こんな数千数万年も継がれてきた素晴らしい日本を未来に残せないなんて、あり得ないよな。 

 

 だから俺はこの日本を継ぎ、日本を生きてるんだよ。

 あの手この手どんなにグローバリストが頑張ろうが、俺たちがいるかぎり、日本は消えない。

 

 そして日本は甦る。

 

 俺たちが日本そのものになっているから。

 さぁ、みんなで日本を生きて、日本そのものになって、共にこの美しい日本を未来へ繋いでいこうぜ。

 それぞれに何かしらやれることは必ずあるはずだ。 

 

そしてその先には、日本を超えた星に生きる人間としての意識が芽生えてくる地球文明が待っている。

それが次のステージだ。

 

 短い時間しか残されてないが、偉大なるラストサムライたちからどれだけ学び、紡ぎ、昇華していけるか。 

 

 まだ宝(日本)は各地に残ってるぜ。

 

 夜明けは来た。

 

 

く2025年8月16日33歳になりました🙏✨

宇宙、地球、そして皆様から本当にたくさんの祝福とメッセージいただきまして、心より心より感謝とともに感動しております。
5年に1度の五色人祭1週間前の弊立神宮
 
32歳最後の星空、33歳最初の星空
 
33歳最初の朝
 
聖地阿蘇へ虹の祝福
 
夕方前
 
トラックの荷台で満天の星々の下、野宿
 
誕生日前夜は星空の下で眠ると良いbyアナスタシア
 
数度にわたる虹の祝福
 
マザーアース阿蘇のお水
 
仙酔峡
 
平成4年8月16日生まれの私が、使ったタオル(偶然)
 
夜明け前の蒼の刻
 
 
今のわたしの望みは、
「人類が手を取り合い、地球と調和した “ひとつのホシ” として次の文明」を見ること!創ること!
 
国境・民族を超えてひとつの星に生きる人間として、手を取り合い、どんな豊かなホシを創っていくか。
人間として何ができるのか?
 
世界各地のそれぞれの在り方が集まり、共に考え、調和し、新たなホシが産まれていく🌏✨
 
その未来をイメージするとめっちゃわくわくするし、エネルギーが溢れてきます😄‼️
 
さらにその先には星々との交流も始まると思います。
もうホントこの世界早くみたい!待てなーい!!
 
この壮大な望みでありテーマは、そのまま今チャレンジ中のクラウドファンディングの題名にもなっております。
 
「地球人類ネクストステージへ」
 
地球に生を受け33年。
数年前から「33歳は本当の人生のスタート」と感じてきましたが、まさにこの1年は、地球に来た約束を本格的に果たし始める節目となりそうです。
 
ここまで支えてくれた、家族、ご先祖さま、すべての方々、大いなる存在たちに心より感謝でいっぱいです。
もうすでにこれまでみんなからいただいた愛だけで、明日死んでも後悔は無いくらいです。
 
先人たちが命をかけてつないでくれた想いを受け取り、地球の意志と未来を生きる人々、そして今を生きるひとりひとりの希望を、みんなでカタチにしてゆきたいです🤝🌏✨
 
33歳もなにとぞ宜しくお願いいたします🍀✨
 
大感謝!!
 
 
※こんな壮大な世界を目指していますが、33歳の個人的なテーマ(チャレンジ)は、
・目の前の人を大切に
・ひとつひとつ丁寧に
・前と後を丁寧に
・早寝早起き
・すぐやる
 
という小さいテーマにチャレンジしていきたいと思います🙏‼️
 
クラファンサイトはこちらです。ぜひ御一読いただければ嬉しいです😊
 
「人間と時代のサイクル」を表した言葉があります。

強い人間は平和な時代をつくる。
平和な時代は弱い人間をつくる。
弱い人間は荒れた時代をつくる。
荒れた時代は強い人間をつくる。

本日、2025年8月15日。終戦から80年。
この80年間、日本も世界も大きく変わりました。

確かなことは
家族を、故郷を、未来を想い、
命をかけてくれた先人たちおかげで、私たちは物質的に豊かで平和な日々を生きているということです。

“強い先人”たちが築いた“平和な時代”に生きる私たちは、
このサイクルを超えて、「平和な時代に強い人間」となる時を迎えているように思います。

いまも世界では戦争が続いています。(ごく一部の権力者によってですが)
現場の兵士たちは本当は誰も殺し合いを望んでいない。
それでも情報操作や民意の煽動によって、戦争はつくられ、
金と権力のために利用されてきました。

そろそろ、この長年の構造を超える時です。

お互いの民族のアイデンティティを尊重し合いながら、
地球市民として手を取り合い、調和した次の世界へ向かう時ではないでしょうか。

共にそんな世界を創っていけていること、
嬉しくありがたく思います。

2025年が戦争の終結、
そして「地球市民・アースファミリー元年」となりますように。

先人たちへ心より感謝とリスペクトを込めて。