今日、最後の夜勤が終わりました。
3年間の大学病院と今日でお別れです。
いやーー長いようで短かった!!
普通に忙しすぎて感傷に浸る暇もなかったですわ…
帰宅してようやく一息つけたので、軽く振り返ってみます。
高校看護科を卒業、看護師国家試験合格し20歳で就職。
大学病院の看護師は殆どが大卒、3割ほど専門学校卒だったので…えらく肩身が狭かったです。
私の同期はおよそ120人いましたが、高校看護科卒はたった3人でした。
よくぞ潜り込めた、私。
配属先は手術室でした。
手術室なんて希望もしてなかった( ^ω^ )www
術式に解剖生理、手術器具のあれこれと必死こいて勉強する毎日だったなぁ。
クソババァベテラン看護師に目をつけられて、無視や罵声を浴びせられ辛かったなぁ…
毎日泣いてたし抜け殻みたいになってました。
そうこうしているうちに、ピンと張ってた糸も半年でプツンと切れた。
辞めさせてくれぇとワンワン泣きながら副師長さんに訴えたら、あれよあれよという間に休職。
実家に戻り半年間のニート生活。
心は回復したけど「このままでええんか?!」という気持ちにもさせてくれました。
そらそうだ。昼夜逆転してて遊び呆けてたもん。
休職から復帰先は手術室は断固拒否(だって戻ったら絶対自殺考えてた)
慢性期急性期の混合病棟に行くことになり、中途半端な時期だけど2月末に復帰しました。
この病棟、とにかく天国だった。
最初のうちは分からないことだらけで動けず、自分が情けなくて辛かったけど(*_*)
誰に尋ねても快く教えてくれるし!どうしよう…って困ってたら「大丈夫?困ってない?」ってみんな声かけてくれるし!!「〇〇してくれてありがとう!」「いえいえこちらこそ〇〇してくださってありがとうございますっ」って、ありがとうの言葉が飛び交ってるんだよ、この病棟。
無視されないし「ハァ?」って言われないの…
もちろん重症な患者さんもいたし、聞いたことない病気だと病態把握だけでも時間かかってて業務は本当に煩雑してたけど。
人間関係は最高&最高でした。
多分これ以上に人間関係が良い看護の職場はないんじゃないかと思う。マジ。
手術室で一番辛かったのは人間関係だったけど、次にしんどかったのが業務内容。
患者さんと“関わる”ことが殆ど出来ない。術中患者さんは麻酔下だし。
関われたとしても名前を覚えてもらえるわけないし、その患者さんの生活だとかは全然分からず。
だから病棟に異動できてよかったと心から思う。
妊娠中に乳がんとわかって、赤ちゃんがお腹にいる中で手術に臨む患者さん。
もう癌が全身に転移していて、疼痛緩和のために入院してきた患者さん。
初めて糖尿病を指摘されて教育入院となった患者さん。
自己免疫疾患でステロイドの副作用に苦しんだ患者さん。
腎機能低下のために血液透析導入となった患者さん。
本当にたくさんの患者さんと関われた。
どんな介入の仕方が正解かなんてないけど、短い入院期間の中で「あなたが担当してくれてよかった」って言われた時は(この仕事を志してよかった)と思えました。
患者さんと同じ立場に立つことは難しいけど、辛い時に隣に寄り添うような看護ができたかな。できたと思う、少しでも。
あーー書いてたらウルウルしちゃった(´・ω・`)
たった3年間だったけどすっごいたくさん吸収できた3年間でした!!
そして4月1日には入籍。ドキドキ!
1年ほど仕事せずにゆっくりさせていただけるので、気持ちが向いたらまた看護の現場に立っても良いかもね✌︎('ω')✌︎
最後の夜勤マジ忙しすぎたけど、達成感です!!
ありがとう〇〇大学病院!!
朝に仕事終わってから寝てないので寝まーす。


細くてゴメンなさい( ̄□ ̄;)

ナースコールして吐き気止めを入れてもらい落ち着きました。






