随分前から足を運びたかったところへ

ようやく行けた


のと里山海道を走り抜ける

風と海と茂みから囀る鳥たちの声に

心が揺れて喜びが溢れる



梅雨予報はすっかり外れて好天✨


かほく市の偉人  西田幾多郎記念哲学館


西田幾多郎が歩きながら思索にふけり

銀閣寺から若王子神社まで歩いた小径を

哲学の道と呼ぶが〜


生誕の地、宇野気 現在はかほく市で

哲学のはじまりがあったなんて🤭


広大な敷地に円形のラビリンス 





鈴木大拙と共に日本を代表する思想家が

この地から誕生した事は必然だったのかもしれない

人生で兄妹 子供が次々と病で亡くなる体験は

どうしたって辛いものだ

現代ならチフスも肺炎も治るだろうに

脳溢血で寝たきりになった妻の介護も

現代のようなケアも出来ず劣悪だったと思われる

それでも内観を続けた先に

黒板の裏側があったんだと思うのでした〜



わたしにとって宇野気は母方の親戚がいて

幼少期には従兄弟たちと海に入り

海沿いの大きな家では大人達が麻雀をしていた

白い大きな猫がいて幸せな想い出


そしてこの地と並び津幡も親戚がいて

母が最後に訪れたところ

従姉妹は数年前に脳内出血で今は寝たきり

なんだか哀しみがあるのだけど

  


それでも

この地には魂の友たちがいて

どこかで繋がる地❤️


昔は何もなかった記憶

今では大型ショッピングモールが建って

なんでも揃っている


暑い日 

すぐにのと里山海道での戻り道


心が悦び解れた日