今朝の夢で久しぶりに龍が現れた

 

前回のブログで過去に見た龍とはかなり違う

漆黒の龍 黒龍が夢の中の人々の間を縫うように

悠々と現れてそのまま長い肢体を巻き上げて目を瞑り

わたしの目の前に静かに横たわっている

もう若くはなくかなり年老いた老龍に思えた

 

夢から覚めてもその存在感を感じるように

脳裏に龍が浮かび上がる

 

最近龍づいているので脳がそれを見せたのかもしれないですが

人はたとえそれが幻覚かもしれないけれど自分が確証したと

思えるものは信じるものです

 

わたしは過去のドラゴンワークでの出来事は紛れもない

仕組まれた完璧な体験でそれは今も揺るぎないです

黒龍は昇華したけれど今また黒龍が守りとして現れてきてくれたのかどうか・・

 

 

 

この世に生まれて義務教育で育ちTVを娯楽とし

ニュースを信じ新聞の記事を全うだと思って生きてきたけど

それは外側の情報で自分の中から沸き上がったものなのか・・・

プログラムされた完璧なこの世界のほころびが

どうして今露呈しはじめているのか

 

そんな想いがこの今になって普通に思えるようになり

恐れや不安や分離感をマシマシで強要されている昨今の世界観は

どこか仕組まれていて昔の流れと変わらず人々を制御し統制させ

それが当たり前でありそれが良き事となっているような変な風潮

 

けどひとつのほころびが解けたら広がるばかり

ただこのゲームの世界では深く知るよしもなく終わってしまうかも

しれないけれどそれでもただ従順に仕組まれていたんだと

わかっただけで気持ちが軽くなってきた

だってそこには仕組まれた恐れや不安や分離感に屈する必要はないんだから

でっち上げのマトリックス こんな世界なんだな~って笑えるでしょ

 

 

 

宇宙はない  創りあげられた宇宙はないのではないか

 

もしそうだとしたら どうしてそう教育されているのか

殆どの人は疑うこともなく生きてそして生を終える

宇宙がもし間違いだとしたら この世界全てが造り物の世界

そうなるとひっくり返る🐸 どころじゃないよね~

 

 

真逆の思考で見る世界観をへ~ そんな捉え方もあるんだねって

感じで楽しんでみてください