朝の家事が終わり聖なる時間・・と思っている
自分のための時間
たまに仕事が入るがほぼ専業主婦のような生活なのに
なかなかACIMと向き合う時間を毎日続けるのは難しい
気が付けばもう今年もあと１カ月あまりになってきた
ワークブックはレッスン295
昨日のレッスン294は私がたえず思っている
この肉体の役割に対して・・・
『私の肉体は、完全に中庸（ニュートラル）なものである』
～それは、用途がある間は中庸であることにより保護される。
その後、目的がなくなれば使われなくなる。
病気や老齢や負傷のせいではない。
ただ機能と必要がなくなり、放棄されるのである。
今日、私が肉体をそれ以上のものと見なしませんように。
それは、少しの間だけ丈夫で役に立ち、役立つ間は有用だが、
その後は、より良きものへと入れ替わるのみである。
【薪を割り、水を汲む】
牛歩のような歩みで自学中のACIMだけど
毎日じゃなくても少しづつ進めること
とても地味で真理を求める道のように思えるけれど
雑然とした日常の中のオアシスの様に
コースと向き合うと心の中のさざ波がおさまっていくように思えるのです
外でマスクも付けずに咳を連発する人や
タバコをくゆらす人に対しても
眉をひそめつつも そんな自分の心のモヤモヤも赦してみる
深刻なニュースを見て眉をひそめるのも
身近な些細な事柄に眉をひそめるのも
赦しの対象に差異はないのだとゆうこと
うん あまり深刻にならない そう思うようになった
まだまだ
リアルじゃないビジョンとは思えないけどね
コツコツと・・・
今年も暮れていきます(*´ω｀)