目が覚めたら そこは真っ白で

いや 真っ白でもない

なんと表現すればいいのか

色という概念が もとからないような

無といえば ぴったりだろう

起源のはじまりの前

まだなにもない

地球なんて 当たり前に存在しない

宇宙すらない

そんな場所に 存在していた

自分が意識を閉ざす前

何をしていたのだろう

何もおもいだせない

ただ この無の世界は

とても 心地よかった

あたりはなにもない

空気すら存在かもしれない

なのに 存在している

ただただ 無心で存在している

退屈だ つまらない

そんな概念ない

とても居心地がいい

なんだか 意識がうすれてきた

そうして目を閉じて

再び開けると

そこにはやっぱりなにもなかった

やっとてに入れた 幻想

ずっと このままで
通学の雨は大嫌い

でも雨は嫌いじゃない むしろ好きだ

晴れた日には 皆やる気に燃えて

1日を自分なりに全力で過ごす

全員とは言わないが こんなもんだろ

でも雨の日は なんだか皆落ち着いていて
いつもと違った雰囲気がある

前向きでもない 後ろ向きでもない

静かな生活がある

自分には 心地よい日

雨の音を聞くと無心になれるきがする

コンクリートに染み込んで

土に染み込んで

自然の香りをかもしだす

空を見上げると たくさんの滴があって

一瞬の役目を 絶え間なく終えていく

晴れた日にはない 雨の世界

いつの間にか 幻想世界に飛ばされて

閉鎖的空間をつくりだしてくれる

自分と向き合える大切な時間を

つくりだしてくれる

雨には 感謝してばかり

これからも よろしくね
今までに満足している自分

後悔もたくさんしてきた

でも間違ってない

これは運命だと思う

人と関わることも 何かをはじめ

そして やめることも

全てに満足している

でも 現実は今だけを受け入れてはくれない

立ち止まって 休憩所から動かない人生なんて 認めてくれない

だから 今度は自分が誰かを満足させられるような人間になりたい

でも満足している自分は 前に進むことを恐れている

人間てこんなもんなのかな

それとも自分だけかな

ばからしい話だけどね