5月1日。
忘れられない日となりました(^-^)
大好きな漣くんに初めて会えた
ナマで観ることができた
そしてそして!
漣友さんたちと初めて会えた~(≧∇≦)
みなさんにこんなに早くお会いできるなんて)^o^(
こんな日が来るなんて!
感激~っ
詳しい舞台レポは、みなさんがなわかりやすくまとめてくださっているので、
私は自分の感想を
一階の右側ブロックの席、Fだから6列目だったのかな、とにかく近いです
肉眼で漣くんの端正なお顔がはっきり楽しめる距離
(めぐさんありがとう
)
始まるとすぐに漣くん登場
白いシャツがまぶしい
かっこいい
こんなにかっこいい人、今までいただろうか
思っていたよりガッチリしてる気がしました。
舞台だし、おなかの底から発する力強い声にもズキューンとやられました
椅子に座って、2人がそれぞれ自分の日記を交互に読んでいく形式。
最愛の妻となる女性に、初めは最悪の印象を持ち、イライラ怒る漣くん
眉間に皺を寄せて日記を読む姿、あの顔~っ
漣くんの、左斜め45℃の顔、大好きなんです
いつかblogに載せてた、新幹線に乗ってる時の写真みたいなかんじ。
私の席からはまさにその角度でバッチリ
もぉどうしたらいいのか
時々、翔太郎みたいな喋り方で笑える場面もありました
でも、母親に捨てられた悲しい過去を妻の薫に話す時の漣くん。
私、号泣いたしました
母親が放った言葉かすごい。
「おまえなんか産まなきゃよかった おろせばよかった」
漣くんの涙
ふと、演技ではなくホントに泣いてるんじゃないかと思いました。
妻の病気に気付かず、妻の変化が理解できず、どうしたらいいのかわからず悩みまくる漣くん。
病気だとわかり、望みを捨てずに支えていこうとキッパリ決断する漣くん。
いや、浩介が、なんだけど
常に、漣くんがあの状況に置かれているかのように観てしまった
台詞はけっこう噛んでたけど、ナマのすごさだな、と実感。
緊張して力入りすぎたのかな。
これからグッと進化していく過程を観られる俳優さんなんだと思うと、妙に嬉しかったです
漣くんはどう思ったかな。
薫役の黒川さん、激しく感情を爆発させて泣く芝居、ものすご~く引き込まれました
前後するけど、日記を交互に読んでる時、薫が読んでる間、本のページを目で追いながら左手で涙をふいた漣くんが……
なんか"素"ってかんじで好きでしたぁ
あと、左顎っていうか、左耳の下あたりが、台詞待ちの時、ピクピク動くのが、なんかたまらなかった
↑マニアック

終わって最後、拍手の中、2人で挨拶してくれる時の漣くんの笑顔、さわやか
手振ってくれたし
本当にすばらしい時間でした
そのあと、ロビーで王子に会っちゃったし
細くて足長い!
私は密かにwの面々を探していましたが、残念。
今日は観に来たかな


そして、りえっちさんが手配してくださった、漣くんへのお花
素敵すぎる~
ありがとう

今日(4日)の舞台でも飾っていただけたみたいで、嬉しい
漣くんも、このかわいいお花、ちゃんと見てくれたかな。喜んでくれているといいな
すてきな一日に感謝です
オフ会の感想は、次のblogで

忘れられない日となりました(^-^)
大好きな漣くんに初めて会えた
ナマで観ることができた
そしてそして!
漣友さんたちと初めて会えた~(≧∇≦)
みなさんにこんなに早くお会いできるなんて)^o^(
こんな日が来るなんて!
感激~っ

詳しい舞台レポは、みなさんがなわかりやすくまとめてくださっているので、
私は自分の感想を

一階の右側ブロックの席、Fだから6列目だったのかな、とにかく近いです

肉眼で漣くんの端正なお顔がはっきり楽しめる距離
(めぐさんありがとう
)始まるとすぐに漣くん登場
白いシャツがまぶしい
かっこいい
こんなにかっこいい人、今までいただろうか

思っていたよりガッチリしてる気がしました。
舞台だし、おなかの底から発する力強い声にもズキューンとやられました

椅子に座って、2人がそれぞれ自分の日記を交互に読んでいく形式。
最愛の妻となる女性に、初めは最悪の印象を持ち、イライラ怒る漣くん

眉間に皺を寄せて日記を読む姿、あの顔~っ

漣くんの、左斜め45℃の顔、大好きなんです

いつかblogに載せてた、新幹線に乗ってる時の写真みたいなかんじ。
私の席からはまさにその角度でバッチリ

もぉどうしたらいいのか

時々、翔太郎みたいな喋り方で笑える場面もありました

でも、母親に捨てられた悲しい過去を妻の薫に話す時の漣くん。
私、号泣いたしました

母親が放った言葉かすごい。
「おまえなんか産まなきゃよかった おろせばよかった」
漣くんの涙

ふと、演技ではなくホントに泣いてるんじゃないかと思いました。
妻の病気に気付かず、妻の変化が理解できず、どうしたらいいのかわからず悩みまくる漣くん。
病気だとわかり、望みを捨てずに支えていこうとキッパリ決断する漣くん。
いや、浩介が、なんだけど

常に、漣くんがあの状況に置かれているかのように観てしまった

台詞はけっこう噛んでたけど、ナマのすごさだな、と実感。
緊張して力入りすぎたのかな。
これからグッと進化していく過程を観られる俳優さんなんだと思うと、妙に嬉しかったです

漣くんはどう思ったかな。
薫役の黒川さん、激しく感情を爆発させて泣く芝居、ものすご~く引き込まれました

前後するけど、日記を交互に読んでる時、薫が読んでる間、本のページを目で追いながら左手で涙をふいた漣くんが……
なんか"素"ってかんじで好きでしたぁ

あと、左顎っていうか、左耳の下あたりが、台詞待ちの時、ピクピク動くのが、なんかたまらなかった

↑マニアック


終わって最後、拍手の中、2人で挨拶してくれる時の漣くんの笑顔、さわやか
手振ってくれたし
本当にすばらしい時間でした

そのあと、ロビーで王子に会っちゃったし

細くて足長い!
私は密かにwの面々を探していましたが、残念。
今日は観に来たかな



そして、りえっちさんが手配してくださった、漣くんへのお花

素敵すぎる~

ありがとう


今日(4日)の舞台でも飾っていただけたみたいで、嬉しい

漣くんも、このかわいいお花、ちゃんと見てくれたかな。喜んでくれているといいな

すてきな一日に感謝です

オフ会の感想は、次のblogで

